こんにちは。現役インフォプレナーのジルです。
本日は田中直樹によるPRISMに対し、独自の視点で考察を発信していきたいと思います。
今後の参考にしていただければ幸いです。※商品ページ、および特商法は記事の最深部に掲載しています。
田中直樹 PRISMの評価
PRISMの概要
さて本日は、田中直樹氏のPRISMについて触れていきます。
今月に発行された新着案件ですね。
触れ込みは以下の通りです。
以上となります。
またこの最大21万円の収益を受け取るには、計3回、5日間の解説プロジェクトを視聴しなければならないとの事でした。
で、たったこれだけの事で毎日最大21万円の収益が発生するとしています。
そして、LPに記載されている事も、これ以上詳しいことは書かれていません。
ただただ「5日間で最大21万円が毎日受け取れる」という一点だけに終始しています。
この「最大で21万円」という数字に何の根拠があるのかは一切不明ですが、「最大で」としているあたり多少の疑問を感じますね。
あくまで21万円が最大値であるなら、毎日1円しか受け取れなかったとしても虚偽にはなりませんから…。
まー言い逃れの為の「最大で」なのだと考えられます。
…さて、そんな田中直樹氏のプリズムですが、LPには「5日間で最大21万円が毎日受け取れる」という事しか書かれていない以上、一体なんのビジネスモデルでそれを再現させようとしているのか一切不明です。
従ってこの場であれこれと予測しても埒が明きませんので、通常なら「警戒しておいてね」という警告で終わるところなのですが、いちおう念のため何故警戒しなければならないのかという点をお話ししておきます。
実績が皆無
やはり警戒しておくべき最大の理由はこの点に尽きるでしょう。
LPには最大で21万円稼げるとしていながらも、その収益性を裏付ける確たる証拠が一切掲載されていないのです。
もし本当に稼げるのなら、それを示した実績画像を掲載するのがプレナーとしての常識である中で、どういうわけかそれらの資料が一切見当たらない…。
稼げないと判断するのが自然でしょう。
また、それに限らずビジネスモデルが公開されていないという点も評価できませんね。
ビジネスモデルを明かしてしまえば見込み客が(参加者が)減ると想定しての事でしょうが、逆に言えば見込み客が減るようなビジネスモデルとなっていると考えられるため、この点でも参加したところでメリットは無いと判断できます。
まー昨今の無料オファーは即金系のそれと酷似したオファー内容となっていますので、今さらビジネスモデルを明かしていない案件に対して驚くようなことでも無いのですが。。。
そして近年の風潮からも、またIMFを支持しているという事からも、内容はおそらく投資系のビジネスでファイナルアンサーでしょう。
それが仮想通貨なのかFXなのかバイナリーオプションなのか、はたまた株取引なのかは判断できかねますが、投資系であることに間違いはないと考えられます。
まー別に投資自体を否定するつもりはありませんが(私自身もやってますし)、実績を示せないような教材には注意してほしいところですね。
少なくとも得られるものは何もないでしょう。
本当に稼げる案件に出会いたいのであれば、「確たる実績を公開している案件」を探すことをオススメします。
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現役インフォプレナー「Jill」
田中直樹 PRISM 特商法
販売者名 合同会社フェデルタ 田中直樹 住所 埼玉県鴻巣市箕田574-1レオネクストMUSASHI201号室 電話番号 表記なし メールアドレス prism.surpport2020@gmail.com 販売URL https://prism-secret.com/lp 販売価格 表記なし 返品・不良品について 表記なし 表現、及び商品に関する注意書き 表記なし
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