RA 斎藤健太のコピペアフィリは詐欺なの?

■情報商材の考察

こんにちは。現役インフォプレナーのジルです。

本日は斎藤健太 REVELATION AFFILIATE に対する、現状ネットで流布されている評価評判に対して意見を書いていきたいと思います。

今後の参考にしていただければ幸いです。

斎藤健太 REVELATION AFFILIATEの口コミに対して

斎藤健太のRAは詐欺らしい

さて、当サイトではこれまでに、RAに対するレビュー、検証結果、その他定期的な経過報告等を発信しているわけですが、

“斎藤健太” の検索結果 – 現役インフォプレナーJill
現役インフォプレナー「Jill」の考察

上記ではRAに対する私なりの見解を、 実際に参加、検証したうえでお話しさせて頂いています。

ですが、 ネット上にはRAに対してネガティブな評価がいくつか見られますよね。

まー情報業界ではよくある事なので、 批評が起こること自体は別に気にしていないのですが、 さすがに全く的を射ていない、 見当はずれの評価を下すのはどうなんでしょう汗

見当外れというより、存在しない事実を捏造して酷評するのは普通に名誉棄損だと思うのですが…。

というわけで本日は、それらの悪質なでっち上げ評価について意見を言いたいと思います。

RAの評価を下げたいがために、根も葉もない事実を並べてボロクソ言っているブロガーも、一応最後まで見ておくことをおすすめします。

その方が身のためかと。

では早速行きましょう。

斎藤健太は架空の人物?

まず一つ目は、斎藤健太は実在しない架空の人物である、というレビュー。

そもそも斎藤健太なんて言う人物はこの世に存在しない、という事を言いたいそうです。

これについては、「そんなはずないだろ」というのが私の率直な意見。

まあ、普通に考えれば分かりますよね。

なんせ、もし斎藤健太という人物が存在しない場合、誰かが斎藤健太という偽名を使って企画を発行していることになるわけですが、この場合、そもそもASPの審査が通らないからです。

そりゃそうです。

ASPに登録している自分の名前と販売者名が合致しないわけですし、「斎藤健太」が架空の人物であるならASP側に実在する証明ができないので、ASP側も審査なんて通すはずがありません。

そもそも本人確認の時点で弾かれるのが落ちでしょう。

なんせ偽名なのですから。

なので、現在正常にASPの認可が下りて販売されている以上、斎藤健太が架空の人物という事象はあり得ないことになります。

これについてはさっきも言った通り「普通に考えれば分かること」だと思いますが、どうしても斎藤健太を架空の人物にして、なんとしてもRAの評価を下げたい人物がこれを書いているのでしょう。

酷評するにしてもちょっとお粗末かな、という印象です。

あえて言いますが、斎藤健太はきちんと実在している人物ですのでご安心ください。

RAの収入実績は偽造なのか?

続いて「RAの収入実績は偽造されている」というものですが、これも根も葉もない口コミですね。

というのも私自身が実践して得た結果については、PCの銀行口座画面などではなく、印字した通帳そのものを撮影して公開させて頂いているからです。

※それぞれの詳細はこちらから確認できます。

“【斎藤健太】REVELATION AFFILIATE 収入実績公開!” の検索結果 – 現役インフォプレナーJill
現役インフォプレナー「Jill」の考察

上記は、私がRAに参加し、実践して得た報酬の入金額を、銀行の通帳ごとそのままUPしているものとなりますが、これを公開している状況でも、RAを酷評している方たちは「RAには収入実績がない」と断言するのでしょうか?

ご覧の通り、実際の収支状況をそのまま掲載しているのですが…。

「いーやダメだダメだ!それでも証拠が足りん!実績として不十分だ!」

と言うのであれば、正直これ以上の証拠なんて存在しないので、世の中の収入実績の証拠をすべて否定することになってしまうんですけど…。

それを考慮した上で、それでも尚「実績が無い」とするのであれば、私としても、「ならどうぞ勝手に勘違いしておいてください」としか言いようがありません汗

これ以上ない証拠を前に、未だに間違った情報を流布している状況には開いた口が塞がりませんね。

コピペでアフィリエイトはペナルティを受けるから稼げない?

続いての口コミは、アフィリエイトでコピペはNG、というものです。

多くの酷評記事では、コピペはGoogleからペナルティを受けて検索結果に表示されないから稼げない、という事が言われていました。

確かに、単純にコピペを繰り返してアフィリエイトを行うだけなら、指摘されている事象が生じて稼ぎにくくなってしまう可能性が高いでしょう。

Googleの仕様も頻繁に変更されていますし、安直なコピペは検索結果から弾かれる可能性が非常に高いです。

しかし、RAは既存のコンテンツをコピペしたり、どこかのブログ記事をコピペして自分のブログ上で発信するわけではありません。

要するにコンテンツの盗用をするわけではないという事であって、発信するコンテンツは完全に実践者オリジナルのものなのです。

従って指摘されている事象はそもそも生じませんし、ペナルティを受けるなんてこともありません。

ここが「見当違いの酷評」だと私は思っています。

おそらくこうした酷評をしている人物は、内容をきちんと確認せずにLP上の「コピペ」という文言のみを推察して事実無根の批評をしているのでしょう。

コピペでアフィリエイト→他所からコンテンツ盗用→ペナルティ→稼げない、という安直な予測で酷評しているのが明白ですね。

酷評するにしてももう少し内容を把握してからした方がいいと思うのですが…。

なんせ「私はロクに内容を確認せずに酷評している」ということを、自分でアピールしているようにしか見えないからです。

自分のブログの信用性を自分で下げている行為ですね。

まあ、コピペでアフィリエイトと聞かされれば、なんとなく胡散臭い印象があるのは分かりますが、それでも酷評したいなら慎重に行うべきです。

さすがに見当違いの評価は頂けないでしょう。

RAの特商法が怪しい?

次にRAの特商法についてですが、酷評ブログでは「特商法の住所がアウト」などと書かれています。

なんでも「存在してない住所を掲載している」のだそう。

確かに、存在しない架空の住所を特商法の住所として記載している場合は違反行為となります。

みなさんご存じ、特定商取引法違反というやつです。

しかし私自身、斎藤健太氏に確認してみたところ、RAの発行に際してはオープンオフィス(レンタルオフィス)の住所を借りて特商法に記載しているとのことでした。

まあ確かに、斎藤健太自身はそこに住んでいないけれども、きちんと契約して借りている住所になっているわけです。

ですので、特商法上は全く問題ありません。

気になる方は一度RAの住所を検索してみてください。

レンタルオフィスサイトがヒットするはずです。

ちなみに情報業界には、特商法の住所をレンタルオフィスにしている案件を「詐欺」だと断定するブロガーがチラホラいますが、レンタルオフィスの住所を特商法の住所にすることには何の問題もありません。

詳しくは下記をご覧いただきたく思いますが、

インフォプレナーの裏事情 vol.1 ‐ 特商法について
インフォプレナーだからこそ話せる裏事情シリーズ。今回は「特定商取引法に基づく表記」に関するみんなの“誤った認識”を指摘。デタラメな特商法違反の風潮とは?無知なブロガーは私たちプレナーに呆れられている。

未だに「レンタルオフィスの住所=詐欺」と断定する人間がいることに驚きです汗

そもそも何を根拠に「詐欺」としているのか理解不能ですが、違法行為でもなければ、むしろ法律に則った行為なのに、それを「詐欺」としているのには何か意図があるのか。

単に酷評材料として詐欺としているのか。

いや、意図なんかなく、ただただ無知なだけなのか…。

だとすれば、もう少し勉強してほしいところ。。。

どの道この「レンタルオフィスの住所=詐欺」という風潮にはホトホト呆れますね。

素人丸出しも良い所です。

RAにはバックエンドがある?

次に、RAには高額なバックエンドが待っているという口コミ。

これには脱帽を通り越して笑いがこみあげてきましたね笑

RAに高額なバックエンド。

いやいや、そんなもの最初から存在しません。

RAは正真正銘、買い切りのアフィリエイト企画です。※もし高額なバックエンドがあったなら、 私がそれを負担することをお約束します。

まあ、一応その口コミを引用しますと下記ですね。

費用は最初の教材購入費だけと聞いていたが、後から別の高額プランを勧められた。聞いていた話と違うし、やり口が酷い。これって詐欺では?

だそうです。

この口コミを書いた人物は、 実践者をでっち上げてある事ない事事実を捏造しつつ、 それをコメント欄に投稿するという「リアリティさ」を持って酷評したかったのでしょう。

すべてはRAの評価を下げるためです。

そしてコメント欄に登場した自称実践者と、 そのコメントが投稿されたブログ運営者は同一人物。

つまり自作自演だという事です。

よくもまー手の込んだ捏造工作をするものですが、ここまで捏造が過ぎると逆に面白い。

想像力というかなんというか、ここまで来ると妄想力ですね。

よっぽどRAを貶めたいのでしょう。

それこそ「事実を捏造」してまで。

断言しておきますが、RAは買い切りで参加できる企画になっています。

参加後に月額費用を請求されたり、高額なバックエンドを紹介されたりは一切ありません。

というか高額なバックエンドがあったなら、その料金も一緒に捏造してほしかったですね。

どういう流れで、どういった料金でバックエンドを勧められたのか。

きちんとここまで書いてほしい所。

まあ、そんなことすれば捏造していることがバレてしまうので、「やんわりとした捏造」に留めているのだと思いますが、どのみち設定が甘々すぎ&浅はかな行為すぎて笑ってしまいました。

ですがこれは事実無根の情報流布でありますので、れっきとした名誉棄損。

「RAは完全アウト」と言いつつ、このような捏造している人が完全アウトですね。

ちなみにサポートが遅いというレビューもありましたが、私の経験上、遅くても12時間以内には返信がありました。

ただ、サポート時間はLPにも記載されているように、

※1:サポート期間は、お申込みがあった翌日から起算して90日とさせていただきます。
※2:受け付けは24時間365日体制となっておりますが、返信は平日10:00~17:00の間とさせていただき、本時間帯以外あるいは土日祝に受信したお問い合わせに対しては、翌平日中でのご対応となりますので、予めご了承ください。

となっていますので、例えば金曜日の夜に問い合わせをした場合は翌週の月曜日に返信がある事になります。

なのでサポートが遅いという指摘は、休日の前日に問い合わせをした場合で、上記の注意事項を読んでいないケースだと考えられますが、平日中の問い合わせはかなり早い段階で返信がありますのでご安心ください。

もちろん、サポート内容もきちんとした回答が返ってきますので、併せてご安心頂ければと思います。

余談:斎藤健太氏が民事訴訟(損害賠償請求)を検討中?

余談ですが、 RAへの誹謗中傷や風評被害を理由に、 斎藤健太氏は該当サイトに対して本気で訴訟提起(損害賠償請求)を検討中だそうです。

というのも、私が一応聞いてみたんですよ。

「事実無根の酷評がそこそこありますが、このままにしておくんですか?」

すると返ってきたのが、 本気で訴訟を考えているとの言葉でした。

対象は、RAに対して根も葉もない事実を捏造し、 酷評や誹謗中傷を行っているすべてのサイトとしている模様です。

ただ、不法行為の立証責任は被害者側にあるとの観点から、現在は不法行為(誹謗中傷、事実無根の情報流布、名誉棄損)と経済的損害の因果関係を明らかにしつつ、該当プロバイダへの情報開示請求等、証拠を固めている段階だそうで、今すぐに訴訟へ動くということはできないとのこと。

とはいえ旧プロバイダ責任制限法では、発信者の特定をするまでに2回の裁判手続きが必要だったのが、昨今のプロバイダ責任制限法の改正に伴い1回の裁判手続きで可能になりましたので、該当サイトへ損害賠償請求がされるのは比較的早い段階だと考えられます。

ちなみに旧プロバイダ責任制限法のもとでは、ネット上で誹謗中傷があった場合、誰がそれを投稿したのかという発信者の特定をして、その後損害賠償請求するためには、

1:コンテンツプロバイダを相手に裁判所に対して仮処分を申し立て、IPアドレスやタイムスタンプ等の開示を請求する
2:アクセスプロバイダを相手に裁判所に対して発信者の氏名、住所等の開示を請求する
3:特定した発信者に対して損害賠償請求をする

という段階を踏まなければなりませんでした。

しかし改正後は、1と2が1つの手続で可能となりましたので、損害賠償請求までの段階が短くなっているわけです。

しかも改正後の発信者特定手続きは非訟手続ですので、原則非公開のもと通常の訴訟よりも手続きが簡易になっています。

要はこれまでとは違い、発信者特定が簡易迅速になったという事ですね。

この背景には、SNS等の発達に伴い、匿名での誹謗中傷が社会問題になっている点が挙げられ、旧法のもとでは発信者情報開示請求に時間が掛かることから、被害者の救済が困難になっていたことが要因です。

まあ、今では誰でも誹謗中傷に晒される時代ですからね。

そうした被害者を救済する目的で改正されたという事です。

だからこそ、斎藤健太氏が該当サイトへ損害賠償請求を行うのは比較的早い段階だと考えられるわけです。

そして損害賠償請求が認められれば、金銭的な損害の賠償はもちろんのこと、誹謗中傷によって社会的評価を低下させているとして名誉棄損も認められれば、名誉棄損における原状回復、つまり名誉回復措置も認められる場合もあります。

名誉回復措置としては、謝罪広告を掲載させるのが一般的ですね。

「週刊現代」の判例が有名でしょうか。

このような措置が、今回斎藤健太氏を誹謗中傷している該当サイトへ命じられる可能性があるという事になります。

まあ、話がちょっと大きくなってきていますが、根も葉もない捏造された事実を流布され、名誉も毀損され、展開しているビジネスに経済的損害が生じていることが考えられることから、斎藤健太氏もさすがに看過できない状況なのでしょう。

私もいちインフォプレナーとして、その気持ちは痛いほどわかります。

訴訟に向けて、斎藤健太氏には頑張ってほしいところですね。

以上、余談でした。

さいごに

さて、以上がRAの口コミ等に対する私の意見でした。

情報業界にはこうした誹謗中傷は付き物ですが、さすがに事実を捏造してまで酷評されている状況には疑問を感じざるを得ませんでしたので、今回あえて潔白を証明しようと思い筆を取りました。

あらかた十分な反証はできていると思います。

酷評している人間の言っていることに証拠なんて何一つありませんし、単なる憶測なのは明白。

どちらの言っていることが正しく、どちらが嘘を言っているのかは一目瞭然だと思います。

なので現在RAへの参加を検討している方、何とぞご安心ください。

私の検証結果としてはきちんと成果が出ていますし、もちろんバックエンドなんて存在しません。

サポートも正常に機能しています。

そしてもちろん、斎藤健太という人物は実在しています笑

架空の人物ではありませんのでご安心を。

また、今のネット社会、何を信じて何を疑えばいいのか分からなくなることもありますが、信用材料としては「きちんとした証拠」が一番だと思います。

当記事ではそれを明確に公開しているはずですので、これを根拠に信用性を判断していただければ幸いです。

根も葉もない捏造の情報に惑わされないようにしましょう。

今回は以上です。


最後になりますが、当ブログに関するお問い合わせは、サイドバーに設置したメールリンクからお願い致します。

必ず24時間以内に返信させて頂きますので、いつでもお気軽にどうぞ。

現役インフォプレナー「Jill」

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