こんにちは。現役インフォプレナーのジルです。
本記事では「副業まとめ」というカテゴリのもと、ネット、リアルを問わない様々なジャンルの副業をご紹介していきます。
今後紹介していく副業の数々は、私がインフォプレナーとして活動してきた経験を基にまとめたものであり、今もなお有効な副業モデルとなりますので、もしあなたが副収入を欲している場合は何卒お役立てください。
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それでは早速紹介していきますが、その前に前書きとして昨今の副業に対する認識や、副業をする際の心構えなどについてお話していきます。
稼げる副業まとめ
まえがき
あなたは「副業」というサイドビジネスに対し、昨今の会社では社員に対し原則禁止を言い渡すのではなく、副業容認という方針が取られているのをご存知でしょうか?
「国の為に尽力する」という前提がある公務員に対しては未だに「副業禁止」が徹底されているものの、民間企業に勤めているサラリーマンに対して、会社は副業で副収入を得る事を認める時代へと変化しているのです。
その背景には政府の「働き方改革」による労務管理の見直しが強く影響していると言えますが、「副業容認」ではなく、むしろ「副業推奨」を掲げている企業さえあるほど、昨今の副業に対する認識は全国規模で変化しつつあるのが実情です。
しかし、副業を容認、あるいは推奨する風向きが強くなってきた今の状況は、表向きでこそ「働き方の柔軟性が上がった」という風潮があるものの、裏を返せば「会社の社員に対する金銭的な生活保障が困難になった」のだと言えるしょう。
理由としてはアベノミクスが発足して以降、いくら景気が徐々に上向きになってきたとはいえ、実際にそう感じている企業は全体の15%にも満たないのが現状であり、少子高齢化が加速している現代の日本では、会社の給料から天引きされる社会保険料の上昇が影響し、会社のみならず社員の所得も著しく低下しているからではないでしょうか?
主に高齢者が支出を拒むあまり、全国の会社の収入が上がらない状況下では社員の収入も上げられず、それでいて社会保険や消費増税、その他「税」の高額化が進み、「もはや会社ではあなたの生活を保障する事が出来ません。」となっているのが、昨今の「副業推奨」本来の背景だからです。
従って働いたら働いただけ給料が増えるというのは、近年では化石の時代だと言わざるを得ません。
事実、日本企業の大半はいわゆる「サービス残業」というものが当たり前になっておりますし、優秀な業績を上げたとしてもそのほとんどの利益は会社がピンハネを行い、運よく社員に還元されたところでその額は本当に微々たるものになっています。
だからこそサラリーマンが今の収入からプラス10万円を稼ぎたいと思っても、昇給や残業などは全く当てにならない状況になっているこの環境から、今では会社自ら副業を推奨し、サラリーマンも個人的に副業を行って独自に生活を豊かにしている人が増えているというわけです。
因みに、金銭的な自由で解決できるあらゆる欲を満たす為に副業をする人たちもいますが、副業をしている人は「生活の為に副収入が必要」としている割合のほうが圧倒的です。
会社の給料だけでは生活できない人が多くおり、必ずしも「贅沢」の為ではなく「生活」の為に副業をしているサラリーマンが圧倒的に多いという事です。
上記のデータからも、会社が社員の生活を保障できなくなっている現状が垣間見れます。
そんな中、サラリーマンが今の収入から毎月10万円をプラスしたいと考えた場合、一体どのような副業が最も効率が良いのでしょうか?
サラリーマンのみならず、主婦や学生、定年を迎えられたご老人など、「畑違い」の世界で副収入10万円を稼ぎたいと考えた場合、一体どの副業が適しているのでしょうか?
言うまでもありませんが、それは一概には言えません。
どの副業が最も適しているのかなど、得手不得手がそもそも違う人それぞれによって違ってきますし、これまでの人生で培った経験などによっても大きく左右されるからです。
とことん突き詰めれば、0から100まで本当にその人に合った副業、つまり天職と呼ばれるものは、今後一生見つかるか分からないのかも知れません。
しかしご安心ください。
ひとえに「副業」と言ってもその種類は多岐にわたっており、インターネットというインフラが整備された現代社会では、それこそ数えきれないほどの副業が存在しています。
当サイトでご紹介していく副業も一つや二つではありませんし、リアルの世界で活動する副業もあれば、インターネット上で完結するネットビジネスも同時に多数収録しております。
その種類は30や40を下回らず、今後当サイトでご紹介していく副業の多さに、どれを実践すればいいのか数日悩む場合だってあるでしょう。
そこであなたには、当サイトで今後紹介していく数々の副業の中からあなたに合った副業を選択し、今の収入にプラス10万円を目指してご活動頂きたく思います。
…とはいえ、確かに「お金を稼ぐ」というのはそう容易い事ではありません。
本記事をお読みになっている方の中には、「お金を稼ぐ」ことの難しさが身に染みて分かっている方も大勢いるでしょう。
ですがそれは、そもそも先立つ高度な技術が必要不可欠な副業であったり、月額100万円以上の収入を目的とする副業案件の場合がほとんどです。
初期投資があまりに高額で、そもそも実践すらままならない副業だってあるかも知れません。
しかし当サイトで紹介する副業は、私のインフォプレナーとしての経験から教えられるハウツーもお伝えしますので、月額10万円ほどといった比較的低い収入水準は思いのほか簡単に達成できると思います。
副業といえども生半可な気持ちで取り組むのではなく、プロの視点を持って真剣に取り組めば技術も自然と身につき、月額10万円と言わずとも20万円、もしくは現在の会社から貰っている給料以上の収入を実現することも十分可能になります。
大切なのは、どうせ副業だからと舐めてかからず、あくまで「お金を稼ぐ」という捉え方に切り替え、最後まで尽力する事です。
そうすれば、月額10万円の収入をプラスすることは案外容易になる事でしょう。
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今の月収に、あと10万円プラスすることが出来れば…。
本記事をお読みになって頂いているあなたの心境は、おそらく上記のようなものなのではないでしょうか?
10万円という具体的な額は違えど、今の生活水準を少しでも向上させたい、少しでも豊かで裕福な暮らしがしたい、自分の為ではなく、親や子、あるいは人生のパートナーにせめて金銭的に楽な日常だけは送ってもらいたい…、おそらく今のあなたの心境は、これらの境遇に当たらずも遠からずだと推察します。
先ほども申し上げたように、テレビを始めとするあらゆるニュース媒体では「景気が右肩上がりに向上しています」と報道されているものの、実際のところ数年前に比べて所得が上がったという人の割合は、およそ15%ほどとされています。
つまり景気向上を実感できている人というのはごくごく限られた一部のみで、その他の大多数の人たちは将来に不安を感じ、「強欲な事は言わず、せめてあと10万円、いや5万円だけでも収入を上げることが出来れば…」と感じているのが実情なのです。
そういった経済状況の中、本記事をお読みになっているあなたも上記に似た境遇だと思いますし、あなたに「収入を増やしたい」というたった一つの切実な願いがあったからこそ、この度私はあなたとこのような形でお会いすることが出来たのだと言えます。
国税庁の発表によりますと、平成26年(2014年)の全国正規雇用老若男女を対象とした平均年収はおよそ414万円とされていますが、この数値はあくまで「正規雇用・正社員」を対象としたもので、派遣社員や契約社員、そしてアルバイトやパートといった非正規雇用者を含んだものではありません。
派遣社員等を含んだ場合の全国平均年収は、おそらく300万円にも満たない水準だと想定できます。
上記のデータからも、非正規雇用者を含んだ形の全国平均年収は、正規雇用者のみの414万円より遥かに下回っているのが見て取れます。
増えない貯蓄額と伸び続ける平均寿命
その一方で全国平均寿命はどんどん延び続け、昨今では男性でさえ悠に80歳を超える時代へと突入しており、その寿命は今もなお延長の一途を辿っています。
仮に60歳で定年を迎えられた場合、少なくともそこから20年間暮らせるだけの貯蓄が必要になるのです。
無論90歳まで生きた場合は30年…という事になりますが、今後も平均寿命はみるみる延びることが確実と考えられますので、現在60歳の方の貯蓄が1,000万円~2,000万円程度しか無い状況では、どこか心許ない額なのかもしれません。
仮に現在60歳の方が定年を迎え、一か月20万円の支出が必要とする生活を向こう30年間維持しなければならない場合、月額20万円×12か月×30年で7,200万円の貯蓄が必要になります。
しかしご覧のように、現在の60歳以上の国民が所有している平均貯蓄額は、およそ1,200万円~1,500万円の間を上下しておりますので、老後の蓄えという意味でも、この現状を踏まえれば副収入を得る事がどれほど重要なのかは言うまでもないでしょう。
※上記の図は、現在副業をしている人がその副収入を何に使っているのかを現したグラフになります。
副業禁止から副業推奨の時代へ
上記したように、少し前の時代では大企業を中心に「副業禁止」といったルールが存在していました。
大企業のみならず、社員の会社に対する忠誠や尽力を徹底させている中小企業でも、副業を半ば強制的に禁止している風潮がありました。
ですが政府の意向もあり、現在では副業容認あるいは副業推奨の方針を取る企業が急速に増えているのです。
事実テレビCMで見ない日は無い日本を代表する大企業でさえも、社員が行う副業に対する認識は実に寛大になってきています。
この風向きは、主に他社に対する優秀な人材の確保という側面がありますが、国の方針としては個人が一つの会社の為だけに精を出すのではなく、幅広い世界にて能力を発揮しながら社会に貢献させる意図があります。
理由としては、もっと視野を広げ、能力を発揮する場所の制限を解除すれば、その分国民総所得も向上するという狙いがあるからでしょう。
副業として継続するか起業するか?
副業の調子が良いとき、あるいは副業の収入が本業の給料を超えた際、いっその事脱サラして副業を軸に起業する事はアリなのかナシなのか…。
これは実際にその境遇に直面したとき誰しもが感じる疑問だと思いますが、私個人としての意見では、簡潔に言うと「どちらでもアリ」というのが正直なところです。
本業を大切にしながら「副業はあくまで副業」として活動するのも良いですし、副業が軌道に乗ってきているなら「チャレンジ」という意味でも、新しい自分を見つけるためにいっその事起業するのも良いでしょう。
自分の居場所に根を張り、副業をする事でスキルアップをしていく人もいれば、今の自分を変え、新しい発見を期待して違う世界へ巣立つ人生も、それはそれで有意義な生き方だと思うからです。
しかしこれはあくまで私個人としての意見であり、あなたに私の考えを強制するものではありません。
そして勿論、本記事ではあなたに起業を促すものでもないのです。
従って当サイトでご紹介するいくつもの副業を実践し、あなたが実際に起業するのかどうか悩む場面に直面した際は、何卒あなたの直感や本能に従って答えを導き出してください。
あなたがどちらの結論を出したとしても、実際に月額10万円の副収入が得られるようになれば、あなたと私の目的は達せられることでしょう。
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クラウドソーシングビジネス
クラウドソーシングとは?
さて、これより本記事では、あなたにご紹介する様々な副業ビジネスをカテゴリ別に解説していくわけですが、その前に今話題の「クラウドソーシング」についての説明をさせて頂きます。
テレビやネットなどで「クライドソーシング」という単語を聞いたことがある場合でも、ただ耳にした事があるというだけで、実際はどのようなものなのか理解していない方が多いかと思うからです。
そこで、クラウドソーシングの概要としては以下の通りです。
クラウドソーシング(英語: crowdsourcing)とは、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。このプロセスは多くの場合細分化された面倒な作業の遂行や、スタートアップ企業・チャリティの資金調達のために使われる。群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語で、特定の人々に作業を委託するアウトソーシングと対比される。
クラウドソーシングは狭義では、不特定多数の人に業務を委託するという新しい雇用形態を指す。広義では、必ずしも雇用関係を必要とせず、不特定多数の人間により共同で進められるプロジェクト全般を指す場合もあり、その場合オープンストリートマップ(OSM)やreCAPTCHAなどが代表例として挙げられる。
※出典:Wikipedia
クラウドは不特定多数、ソーシングは業務委託の意味になり、つまるところクライドソーシングとは以前まで専門的な機関や企業に外注していた業務を、不特定多数の一般市民にも委託し報酬を支払う業務形態の事を指しています。
これは発注側と受注側の双方にメリットがある形態で、まず発注側のメリットとしては企業に外注した場合より遥かに経費を削減できるという点であり、受注側のメリットはクラウドソーシングサイトに登録するだけで、いち個人でも簡単に仕事が取れるというものです。
発注側からすると、たとえ素人でも業務さえ正常に行ってくれるのなら、わざわざ高額な料金を払ってまで企業に外注する必要などありませんし、受注側からすれば「自分」という能力を企業に売り出しながら、自分を使ってくれる雇用主をしらみつぶしに探す手間が省けるのです。
無論、これはインターネットというインフラが整った環境だからこそ叶えられた業務形態ですが、こういった双方のメリットがあるが故に、クラウドソーシングは誕生からわずか数年で爆発的に広がりました。
そんな昨今、クラウドソーシングの市場規模は年間およそ1,400億円以上とされており、受注者の大半は法人ではなく個人になっているほど、誰でも気軽に参加できる副業ビジネスモデルに成長しています。
そして発注者と受注者の仲介を担っているWEBサイトが、「クラウドソーシングサイト」と呼ばれているのです。※詳細は後述致します。
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ビジネスの種類 / 各方式について
クラウドソーシングの概要は上記の解説でお分かりになって頂けたかと思いますが、クラウドソーシングの仕事はWEBライターやコピーライターに始まり、WEBデザイナーやイラストレーター、そしてカメラマンなど多種多様に分かれています。
本来ならば上記の仕事をいち個人が取ってくると考えると、言うまでもなく決して容易な事ではありませんでした。
しかしインターネットの普及で、受注者(以下ワーカー)は全世界のどこからでも参加することが可能になり、数々の仕事も簡単に取れるようになっているのです。
この形態が従来の常識を覆すほど画期的な事であったため、誕生からわずか数年で爆発的に広がりを見せたわけです。
では、クラウドソーシングに登録されている仕事の豊富さはさておき、クラウドソーシングにはいくつかの受注方式が採用されていますので解説します。
まずその一つ目が「タスク方式」と呼ばれているものです。
タスク方式
タスク方式とは、発注者が予め登録している仕事内容と仕事量を、不特定多数のワーカーが一つずつ受注していき、公開期日までに作業を達成させるというものです。
例えば1件当たりの報酬が100円だとすれば、それを一日10件達成すると1,000円の稼ぎになる計算です。
特徴としては、やはり報酬単価の低さが否めないものの、仕事の多くは初心者でも気軽に行えるという点と、時間さえ許すなら10件でも100件でも引き受けることが出来るという点です。
また、仕事内容はワーカーが自由に選ぶことが出来る上、仕事の質に関係なく、達成さえすれば必ず報酬がもらえるのも大きな利点です。
このタスク方式の主な仕事内容としては、簡単なデータ入力やクリック作業、そしてレビューの入力や解説文の入力と言った、いわば「誰でも出来る」仕事となっています。
従って先立つスキルの必要性がありませんし、受注量も自分で決められることから、無理なく希望する副収入額を目指すことが可能になります。
仮に月額10万円の収入を得たいならば、仕事の報酬額にもよるものの月間およそ1000件から3000件ほどの受注量で達成できる計算です。
これは何も理想論を言っているのではなく、実際にタスク方式で月間10万円をコンスタントに稼いでいる主婦やサラリーマンが多数いるのが実情で、中には20万円以上を稼ぎ出す猛者までいるほど、比較的達成が容易な受注方式です。
詳細が知りたければ、「クラウドソーシング タスク方式」などで検索してみてください。
数々のブログがヒットするはずです。
プロジェクト方式
続いて「プロジェクト方式」ですが、こちらはクラウドソーシング初心者の場合にとっては少し敷居が高い方式と言えます。
と言いますのは、プロジェクト方式は基本的に発注者とワーカーが直接契約を行い、そのプロジェクトの専属として仕事をこなすものになっており、当然求められるスキルも高度になってくるからです。
ただ、その分報酬単価も高額になり、安いもので2,000円~3,000円、高額なものになると100,000円~500,000円といったものまであります。
報酬単価が高額になるにつれ必要なスキルも高度になるのは当然の話ですが、もし発注者が募集しているプロジェクトの依頼が、現在あなたが携わっている本業と同じカテゴリの場合や、趣味として磨いてきたスキルが生かせる場合の仕事であるなら、特に敷居の高さを感じずに契約を済ませることが出来るでしょう。
例えば現在プログラマーとして働いている場合なら、扱う言語にもよるでしょうがHP製作やスマホアプリ製作のプロジェクトに参加できるでしょうし、現在クリエイターとして働いているなら動画制作のプロジェクトに参加できるはずです。
他にも、事務員としてOffice系ソフトを日常的に扱っている場合なら文書作成プロジェクトに、翻訳家や通訳として活動しているなら、海外語学の教材作成のプロジェクトに参加できるのです。
逆にパソコンソフトの操作スキルなどが無い場合や、各クラウドソーシングサイトに登録されているプロジェクト方式に参加できるスキルが無い場合は、まずタスク方式で徐々にスキルを上げていき、プロジェクト方式で十分に仕事が出来る基準に達した際に参加するのが一般的です。
コンペ方式
次に「コンペ方式」ですが、こちらは多少ギャンブル性のある方式と言えるでしょう。
何故なら、発注者は直接仕事を大量に募集し、ワーカーから応募された仕事の内どれか一つを採用する方式になっているからです。
例えばロゴ製作の依頼があったとして、ワーカーは自分のデザインスキルを駆使してロゴを作成、応募したとします。
応募されたロゴがおよそ100個ほど集まったとした場合、発注者が採用するのはたったの一つですので、採用されなかったロゴ製作者に報酬は支払われないというわけです。
つまり時間と労力を掛けてロゴを納品したとしても、採用されなければただただ時間と労力の無駄という事になるのです。
採用されなくとも自分のスキルを磨くという意味で応募するのなら良いかもしれませんが、必ずしも報酬に繋がらない、むしろ稼ぎにくいこのコンペ方式は、副業としては適していない方式だと言えます。
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大手クラウドソーシングサイト
さて、クラウドソーシングの概要と各方式について、上記の解説で既にご理解いただけたかと思いますが、以下からは現在圧倒的なユーザー数を誇りシェアを広げているクラウドソーシングサイトをご紹介します。
それぞれの特徴も掲載しておきますので、あなたに合ったサイトへ登録すると良いでしょう。
各サイトに登録されている依頼には内容の違いや報酬単価の差などもありますので、どれか一つに絞るのではなく、全てのサイトに登録しお好みの依頼を引き受ける方針を取るのも良いかもしれません。
Lancers / ランサーズ
CrowdWorks / クラウドワークス
Shufti / シュフティ
Coconala / ココナラ
Bizseek / ビズシーク
Shinobiライティング / シノビライティング
Sagoooワークス / サグーワークス
本記事でご紹介するクラウドソーシングサイトは以上になります。
先ほども言ったようにどれか一つのサイトに絞るのではなく、複数ないし全部のサイトに登録しながら条件の良い依頼を達成させていくのが堅実です。
似たような依頼でもサイトによっては全然報酬が違う場合もありますので、数々のサイトの案件を吟味して依頼を引き受けるべきですね。
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さて、本日はここまでです。
続きは次回にさせて頂きます。
最後になりますが、当ブログに関するお問い合わせは、サイドバーに設置したメールリンクからお願い致します。
必ず24時間以内に返信させて頂きますので、いつでもお気軽にどうぞ。
現役インフォプレナー「Jill」
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