こんにちは。現役インフォプレナーのジルです。
本日は山口孝志の勝率100%のFXのやり方に対し、独自の視点で考察を発信していきたいと思います。
今後の参考にしていただければ幸いです。
山口孝志 勝率100%のFXのやり方の評価レビュー
勝率100%のFXのやり方の概要
「勝率100%」という時点でアウト
さて本日は、山口孝志の勝率100%のFXのやり方という案件について触れていきます。
まず最初に言わせていただきたいのが、「勝率100%の外貨投資(FX)の運用方法」というキャッチコピー、この時点でかなりアウトです。
というのも相場というのは常に不確実性の塊であり、どれだけ優秀なトレーダーであっても予測を外すことは日常茶飯事であり、それを前提にリスク管理や資金管理を組み立てていくのが投資の基本であるにも関わらず、その大前提を丸ごと無視したかのように「100%勝てる」と言い切ってしまうのはかなり悪質。
お前は本当に投資をやった事があるのか?と言いたくなるレベルです。
さらに言えば、こういった「100%」という表現は初心者の方ほど魅力的に映ってしまうものですが、実際にはその言葉の裏側にあるロジックや根拠がまったく提示されていないケースがほとんどであり、今回の案件も例外ではなく、「なぜ100%なのか」「どういう条件で100%なのか」といった重要な部分が完全に抜け落ちている状態で、ただ数字だけを押し出している印象が強く、個人的にはこの時点で信用する理由がゼロです。
そもそも、投資の世界において「絶対」や「確実」という言葉は禁句ワードの一つであり、むしろそういった表現を使わない案件の方がまだ現実的で誠実だと思えるくらいなのですが、それをあえて真正面から使ってくるというのは、裏を返せば中身で勝負できないからこそだと言えます。
つまり、単に強い言葉で引き寄せようとしているだけ。
私はこの時点で「検討する価値すらない」と感じています。
証拠が一切ない
さらに気になったのが、やはりLPの中身でして、「勝率100%」「確実に稼げる」といった表現を使っているにもかかわらず、それを裏付ける客観的な証拠がまったくと言っていいほど提示されていない点です。
例えば、本当に再現性が高い手法であれば、少なくとも長期間にわたるトレード履歴や、第三者が検証可能な形での取引データ、あるいは証券会社の公式レポートなどを提示するのが自然だと思うのですが、そのあたりの「誰が見ても納得できる根拠」が完全にゼロ。
代わりに並んでいるのは抽象的な説明や都合の良さそうな切り取り情報ばかりなので、これで「100%勝てます」と言われても、さすがに鵜呑みにするのは無理があるでしょう。
実際に講義動画の内容にも目を通してみたのですが、やっていることは相場の基本的な見方や、トレンドがどうとか、押し目がどうとか、いわゆる入門書レベルの内容を少し噛み砕いて説明しているだけに見えました。
まあそれ自体は決して悪いことではないものの、「それで勝率100%に到達するのか?」と問われると、逆に100%ムリだと言えます。
結局、「100%勝てる」と断言するのであれば、それ相応の圧倒的な証拠とロジックが必要になるはずなのに、そのどちらも提示されていないまま話だけが進んでいる状態ですので、個人的には「確実に稼げる」という言葉だけで参加者を募っているだけに感じています。
この時点で参加はお勧めできませんね。
本当に稼げるなら、わざわざ公開する理由がない
また、仮に「勝率100%」なんていうトレード手法が本当に存在しているのであれば、それってもはや一般的な投資ノウハウのレベルを完全に超えていて、言い方を選ばずに言えば「お金を無限に増やせる仕組み」にかなり近いものになってしまうはずなんですが、そうなってくると、普通に考えてその情報をわざわざ外部に公開するメリットがほとんど見当たりません。
なんせ、むしろ人に知られれば知られるほど相場への影響だったり、手法の優位性が崩れるリスクすら出てくるからです。
にもかかわらず、それでもなお「無料で公開します」「誰でも稼げます」と言って参加者を募っている時点で、どうしても「本当にそれ、そんなに簡単に広めていいものなんですか?」という疑問が消えないんですよ。
しかも、この手の案件にありがちなのが、最初はあくまで「無料オファー」という形で興味を引いておいて、実際に核心部分に触れようとすると「続きは有料講座で」「完全版はこちらで」みたいな流れに持っていくパターンなので、今回の案件も正直その流れが見え見えというか、最終的には数十万円規模のバックエンド商品に誘導されるオチになっていると思います。
つまり、「本当に稼げる手法を教えている」のではなく、「稼げると思わせることで商品を売るビジネスモデル」というのが本件の実態だと思います。
参加するのはかなりリスクが高いと言えますね。
クロスリテイリングという時点で警戒すべき
そして、やはり販売元がクロスリテイリングであるという時点で警戒するべきだと思います。
というのも、クロスリテイリング系の案件は過去から現在に至るまでかなりの数がリリースされてきているのですが、その多くが「やたらと派手なキャッチコピーで期待値を最大限まで吊り上げる→実際の中身は薄い、もしくは再現性が低い→最終的に高額商品へ誘導される」という流れになっているケースが多いからです。
しかもこれは一部の意見ではなく、調べれば調べるほど同じような体験談や不満の声が繰り返し出てくるので、さすがに偶然とは思えないんですよね。
要は「思っていた内容と違った」「全然稼げなかった」「結局高額バックエンドがメインだった」といった声が一定数以上見つかる状況なわけです。
さらには被害者の会の存在や、損害賠償請求・集団訴訟といったワードまで出てきているあたりを見ると、単なる評判の良し悪しの話では済まないレベルにまで発展している可能性も感じてしまいます。

また、この会社のトップである 山口孝志の過去にも問題があります。
というのも、法人税の脱税問題で在宅起訴されたという経歴。

これがあるという時点で、少なくとも「この人が関わっている投資案件に安心してお金を出せるか?」って話であって、どうしても不安要素として頭に残ってしまうのが自然です。
むしろ何も気にせず参加してしまう方がリスク管理としては甘いと言わざるを得ませんね。
こういった背景を踏まえると、今回の「勝率100%のFXのやり方」に関しても、単体で見るというよりは「クロスリテイリング系の案件の一つ」として冷静に位置付けるべきであり、過去の流れや評判、そしてビジネスモデルまで含めて総合的に判断する必要があると思います。
少なくとも私はこの時点で「無し」だと判断しますね。
この案件に近づくのはお勧めできません
ここまで見てきた通り、
このような要素がありますので、冷静に判断すればするほど「参加するメリットが見当たらない」という結論にしかなりません。
むしろ、安易に近づいてしまうと、後から高額な商材やサービスに誘導されるリスクの方が高いと感じます。
ですので、私としてはこの「勝率100%のFXのやり方」という案件については、はっきりと参加は控えるべき案件とお伝えしておきます。
再度言いますが、投資の世界において100%はあり得ませんので、こうした表現にはくれぐれも注意しておきましょう。
今後のクロスリテイリングにも注意が必要です。
最後になりますが、当ブログに関するお問い合わせは、サイドバーに設置したメールリンクからお願い致します。
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現役インフォプレナー「Jill」




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