こんにちは。現役インフォプレナーのジルです。
本日は リッチバンクに対し、独自の視点で考察を発信していきたいと思います。
今後の参考にしていただければ幸いです。
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リッチバンクの評価
リッチバンクの概要
さて本日は、リッチバンクについて触れていきます。
触れ込みとしては以下の通りですね。
以上です。
今回は、参加者に毎日3万円を運んできてくれるとする意味不明な案件となっています。
これまでにも、銀行を謳う案件はそこそこありましたね。
当サイトで取り扱ったモノだけでもこれだけあるわけですが、言うまでもなくこれらはすべて嘘で、LPに記載されている銀行は存在していません。
「この銀行を使えば、毎月100万円支給します」とは言っているものの、そもそもそんな銀行存在すらしていないわけですから、その収益性も存在しないことになります。
それは今回のリッチバンクも同様で、探してみましたがこのような銀行は存在していませんでした。
ご覧の通りです。
というか、もし本当に銀行として金融庁に登録されているならば、このような情報業界の無料オファーという形で宣伝しないはず。
少し頭の弱いというか、頭のおかしい人間がオファーしているのでしょう。
ちなみに特商法はどこにもありません。
仕掛け人の名前も住所も連絡先も、すべてが一切謎です。
この時点で色々察してしまいますね。
LPの記載事項も、ただただ毎日3万円を運んできてくれるという事に終始しているだけで、全く要領を得ないものになっています。
一体何がしたいのかすら分からないレベルです。
しかしまー、アドレス登録させているところを見ると、単にリスト取りを行っている可能性が高いと言えますね。
毎日3万円を運んできてくれるというリッチバンクをエサに参加者を募り、メールアドレスを収集しているわけです。
ま、こうした案件はたまーにある。
個人的には「もう少し上手くやれよ」って感じですが。
さて、言うまでもないことですが、そもそもリッチバンクという銀行など存在していない以上、参加しても意味がありません。
毎日3万円を運んできてくれるという話は架空のものですので、くれぐれも信用はしないほうがいいでしょう。
参加はやめておいてください。
リッチバンクまとめ
さて、本日はリッチバンクについて触れたわけですが、上記の理由から入会はオススメできません。
それでも入会したい場合は止めはしませんが、そこは自己責任でお願いいたします。
最後になりますが、当ブログに関するお問い合わせは、サイドバーに設置したメールリンクからお願い致します。
必ず24時間以内に返信させて頂きますので、いつでもお気軽にどうぞ。
現役インフォプレナー「Jill」
リッチバンク 特商法
販売者名 住所 記載なし 電話番号 記載なし メールアドレス 記載なし 販売URL 販売価格 記載なし 返品・不良品について 記載なし 表現、及び商品に関する注意書き 記載なし
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