こんにちは。現役インフォプレナーのジルです。
本日は後藤真司による新型借金返済スキームに対し、独自の視点で考察を発信していきたいと思います。
今後の参考にしていただければ幸いです。
新型借金返済スキーム 後藤真司の評価
新型借金返済スキームの概要
さて本日は、後藤真司の新型借金返済スキームについて触れていきます。
触れ込みとしては以下の通りですね。
以上です。
新しい切り口の無料オファーですね。
例えば情報商材や支援金サイト、投資ツールで騙されて借金を作ってしまった人を対象に、その借金を完済させるビジネススキームを提供するとのこと。
その実績は8900件以上にまで上り、クレジットカードを利用可能にまで回復させたと豪語していました。
さらにこのビジネススキームは完全無料で、着手金、成約料、相談料などは一切かからないとしています。
これが本当なら割と美味しい話というか、実際に過去ビジネス教材で損失を被った方にとっては願ってもない救済措置だと言えますね。
借金が無い人にとっても儲けのチャンスだと思えるでしょう。
ただこの案件、詐欺商材に対しての救済措置だとしているにも関わらず、この案件こそが詐欺行為を行っている可能性が浮上しています。
私もこの実態を見たときは「話が全然違う」と感じてしまいました。
その内情を下記より暴露していきます。
詐欺疑惑の真相とは?
まずこの新型借金返済スキーム。
公開者は後藤真司という人物になっています。
特商法にも以下のような記載がありました。
ご覧の通りですが、しっかりと後藤真司の記載があります。
ちなみにこれ以外の情報は特商法欄にはありませんでした。
住所や電話番号は記載されていないという事です。
まーこの点は置いておいて、とりあえずオファーページから申し込みをすれば何が起こるのか?
それは全く別の案件への案内がユーザーのもとへ送信されます。
その案件が下記ですね。
ご覧の通りですが、何故か魔法のスイッチという案件の購入が促されるのです。
ちなみにこれは投資ツール。
参加した翌日には3万円が確約され、一か月で90万円の投資利益が得られるとしています。
まー無料オファーではよくあるバックエンドの流れだと言えますが、問題なのは公開側が全く別の人物にすり替わっている点です。
というのも、オファーしている人物が後藤真司からライフデザイン出版合同会社の大石という人物に返信しているんですよ。
後藤真司はどこ行った?という話です。
そしてもちろん、この魔法のスイッチは有料。※通常価格105,600円。
「人を欺き金銭を搾取する行為」が詐欺の定義ですから、ここまで来れば詐欺行為をしていると思われても仕方ないでしょう。
なんせ公開者の変更に加えて、完全無料で、着手金、成約料、相談料などは一切かからないとしているにも関わらずこのオチですからね。
言っている事がもうメチャクチャです。
さらに言えば、何をもってして一日3万円の投資利益が得られるとしているのか一切不明。
つまり一日3万円の根拠が全く伝わらない状態なのです。。
もちろん、それを証明する実績画像などは一切皆無。
ユーザーが稼いでいる証拠も、大石が稼いでいる証拠も一切ありません。
一体全体なぜここまで自信満々に豪語できるのか理解に苦しみます…。
さすがにちょっとお粗末すぎる案件ですね~。
詐欺の定義に当てはまっている点、実績が一切公開されていない点、この2点から加味すれば、申し込みはやめておいた方が無難でしょう。
普通に高いし。
参加は非推奨です。
新型借金返済スキーム 後藤真司まとめ
さて、本日は後藤真司氏の新型借金返済スキームについて触れたわけですが、上記の理由から入会はオススメできません。
それでも入会したい場合は止めはしませんが、そこは自己責任でお願いいたします。
その中で、もしあなたが本当に稼ぎたいと考えているなら、私は現在進行形で収益が出ている、そして実際のキャプチャも掲載している以下の案件を推奨しておきます。
きちんと「編集無しの実績」を公開していますし、極めて現実的な収益を稼げる案件ですので、どうか安心していただければと思います。
【PR】平均月利50%以上!究極ロジック搭載のハイパフォーマンスEAとは?!
ユーザー同士で繋がれるコミュニティにも参加しながら圧倒的な利回りを稼ごう!
最後になりますが、当ブログに関するお問い合わせは、サイドバーに設置したメールリンクからお願い致します。
必ず24時間以内に返信させて頂きますので、いつでもお気軽にどうぞ。
現役インフォプレナー「Jill」
後藤真司 新型借金返済スキーム 特商法
販売者名 後藤真司 住所 表記なし 電話番号 表記なし メールアドレス scheme@securely-ep.com 販売URL https://www.at-home.site/sk/lp/ 販売価格 表記なし 返品・不良品について 表記なし 表現、及び商品に関する注意書き 表記なし
コメント