こんにちは。現役インフォプレナーのジルです。
本日は陣内弘樹氏によるSystem-Aidに対し、独自の視点で考察を発信していきたいと思います。
今後の参考にしていただければ幸いです。※商品ページ、および特商法は記事の最深部に掲載しています。
陣内弘樹 System-Aidの評価
System-Aidの概要
さて、本記事では陣内弘樹氏のSystem-Aid(システムエイド)について考察していきますが、公開元は先日も取り上げた株式会社バリューブレインになっていますね。
↓↓※株式会社バリューブレイン案件
まー正直、株式会社バリューブレインという時点で危険な案件だと言わざるを得ませんが、いちおう概要を確認しておきましょう。
大まかな触れ込みは以上です。
そして「完全成果報酬型なのであなたの資産が増えた場合のみ手数料を頂きます。」としている事から、つまりはFXの自動トレードツールを提供し、実践者には自動で獲得できる利益を、陣内弘樹氏には上がった利益の一部を頂けるというメリットがある案件になっています。
要は双方winwinになることを強調しているわけですね。
…で、このSystem-Aidは本当に利益になるのか?それともならないのか?という点ですが、ハッキリ言って運用資金が増えることはないものと断言しておきます。
そもそも株式会社バリューブレインというだけで今さら信用する情弱はいないと思いますが、いちおう以下からその理由を見ていきましょう。
過去の粗悪品の再オファー
まず前提として、株式会社バリューブレインは過去作に「ビットコイン増殖ウォレット」や「ぽちぽちスマホビジネス」を始めとする投資の自動売買系ツールを公開しているのですが、そのどれもが一切利益にならない、むしろ運用資金が減ってしまうようなものばかりでした。
自動売買で利益を積み上げていくツール、それも無料でとなれば多くの方が食いつくことを利用し、申し込んだほとんどの方の資産に損失を与えたわけです。
この時点で株式会社バリューブレインの本案件は警戒の対象になるわけですが、今回のSystem-Aidはそうした過去の劣悪ツールの再オファーになっています。
これがSystem-Aidをお勧めできない理由になりますね。
再オファーであるという根拠は?という点については、先日も取り上げた株式会社バリューブレインの「FX完全自動トレーディングシステムFats ファッツ」という案件でも、「ビットコイン増殖ウォレット」や「ぽちぽちスマホビジネス」などの過去作を勧めるだけといった内容になっているからです。
数々の別件オファーページを用意して多岐にわたって再オファーをしているわけですね。
流れとしては、まずLINEの友達に登録させ、その後に「以下の無料ツールをご利用ください」としてファッツとは無関係の過去ツールたちを紹介するだけの案件でした。
要は焼き増しです。
つまるところ過去の作品を再オファーするために、ファッツや今回のSystem-Aidのようなオファーページを一から作成して、あたかも全く別の案件であるかのような印象を作り募集をしているわけです。
フロントページが違えば内容も違うと捉えてしまう読者心理を利用した手法ですね。
まー情報業界において焼き増し行為は今に始まったことではありませんが、株式会社バリューブレインという時点で、そして過去の自動売買ツールがまったく稼ぎにならない(むしろ損する)ようなものである以上、System-Aidに申し込むのは危険だと言わざるを得ません。
今さら株式会社バリューブレインに希望を抱く人は居ないでしょうけど。
FXの自動売買は「実績」のある案件にするべきです
最近、巷ではFXに限らず株式投資などの分野でも「自動売買」を題材とした案件が軒を連ねていますが、ただ自動で取引を行ってくれるからと言って安易に投資を任せるべきではありません。
それこそ株式会社バリューブレインが発行しているようなツールを利用すれば、資産を増やすどころか損失を被ってしまう危険性があるからです。
従って自動で投資を増やすことを目的にするなら、きちんとした信頼と実績のあるシステムを見極めて利用することが重要になります。
また、勝率90%以上や月利50%以上などと謳う案件も多く、高い数字を掲げて参加者を募らせている案件が目立ちますが、常識的に考えればそれらの数字など再現できるわけが無いのは言うまでもないでしょう。
そうした誇大広告にそそられる気持ちは分からなくもありませんが、一度冷静に、「月利50%?100万円が一ヶ月で150万円になる?うそだろそんなん」と「常識的に」考えてみてください。
参考のために言いますが、あのウォーレンバフェットを始めとする世界トップレベルの投資家でさえ、月利50%の投資を維持することなどあり得ません。
それを「自動で」とするなら尚更あり得ない事です。
まー良識ある方なら分かっていただけると思いますが、無料案件だからこそこういったあり得ない再現性を掲げていますので、何卒ご注意いただきたいところです。
ではどのような案件に投資を任せるのが得策なのか?という点ですが、さっきも言ったようにきちんとした信頼と実績のあるシステムを利用することです。
しっかりとした過去の運用実績があり、利用者も多く、それに比例した信頼性があるものを利用するか否かが、あなたの投資人生を左右するわけですよ。
そこで私がお勧めしたいのが、連日にわたって当サイトで収支報告をしている以下の無料ツールです。
上記は無料であるからと言って誇大広告など打っていませんし(そもそもオファーページなんてありませんし)、極めて現実的な再現性を誇っている上質なツールになります。
直近の成果だけでも以下の通りですのでご確認ください。
上記以前の成果は以下をご覧いただきたく思いますが、
ご覧のように、この成果は「日を追うごとに」ありのままに掲載している実際の運用結果ですので、株式会社バリューブレインのオファーページのような
「ちょっと利益が出た日の成果を切り取り掲載する」
といった事はしていません。
利益が出た日も、もちろん損失が出た日も、ありのままをリアルタイムに報告しているものです。
この成果を見てどのような判断を下すのかはあなたにお任せしますが、あり得ない再現性や嘘のみを並べている他の投資ツールとは一線を画すのは確実でしょう。
それに利益の一部を持っていくSystem-Aidとは違い、上がった利益はすべて自分のものにできるのがこの投資システムです。
他のツールであなたの大切な資産が溶けてしまう前に、日々しっかりとした成果が出ているこのシステムに賭けてみるのが賢い選択ですよ。
↓↓※以下の関連記事も一読しておくことをオススメします。
陣内弘樹System-Aid まとめ
さて、本日は陣内弘樹氏のSystem-Aidについて綴ったわけですが、とりあえず今後は株式会社バリューブレインという名前が出た時点で警戒しておいた方が良さそうです。
本記事をご覧いただいたうえで、それでも株式会社バリューブレインの案件に興味があるなら止めはしませんが、実際に損失が出た際はくれぐれも自己責任でお願い致します。
株式会社バリューブレインと誇大広告にご注意を!
最後になりますが、当ブログに関するお問い合わせは、サイドバーに設置したメールリンクからお願い致します。
必ず24時間以内に返信させて頂きますので、いつでもお気軽にどうぞ。
現役インフォプレナー「Jill」
陣内弘樹System-Aid 特商法
販売者名 株式会社バリューブレイン
陣内弘樹住所 電話番号 表記なし メールアドレス 表記なし 販売URL https://aid-s.com/lp/?lid=2ia&aid=iac 販売価格 表記なし 返品・不良品について 表記なし 表現、及び商品に関する注意書き 本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
必ずしも利益や効果を保証したものではございません。
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