初心者向けFXの考察 vol.1 ‐ FXの仕組みについて

↳初心者向け

こんにちは。ジルです。

早速なのですが私はインフォプレナーとして活動する中で、アフィリエイトの他にもう一つの収入を稼いでいます。

それは外国為替証拠金取引による利益、つまりFXによる利益なわけですが、その成果がなかなか順調に行っていますので、当ブログでは今後ネットビジネス業界の考察のみならず、FXに対する様々な考察も行っていきたいと考えています。

FXに興味はあるけどよくわからない…。
FXやってみたいけど、始め方がわからない…。
FXやってるけど、全然儲からない…。

このような方たちに向け私なりの考察をお届けしたいと思いますので、何卒参考にしていただければと思います。

これまでの解説は以下からご覧ください。

※本記事に記載しているのは、あくまで私が行ってきたFX戦略の「一部」であり、「一つの考え方」になっていますので、あくまで参考のためにご参照ください。なお、当情報の影響で万が一あなたの投資活動で損害が発生したとしても、一切責任は負いかねることをご了承ください。。

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JillのFX考察

はじめに

最近、ますます多くの人々がFX(外国為替証拠金取引)を始めていますが、1990年初頭あたりでは、外国為替市場の参加者は専門家だけでした。

個人が外国為替に触れる機会は、海外に旅行するとき、または銀行の外貨預金または証券会社の外貨建MMFなどに高い金利で投資するときだけだったのです。

しかし、1998年の外国為替の自由化に伴い、FX(外国為替証拠金取引)と呼ばれる新しい投資商品の創出によって状況は劇的に変化しました。

手数料が安く取引が容易なため、個々の投資家は外国為替市場に参加しやすくなったのです。

ただそれでも、FXが最初に作成されたとき、法律などは開発されておらず、そしてマナーの悪い人を含む様々なトレーダーが出現し、不安定な取引のイメージを持っていた時がありました。

ですが2005年の法整備などにより業者の採択が進むにつれて、安心感が広がり、主要投資先としてFXに注目する個人が増えています。

FXは手数料が安いうえに少量のお金で多額のトレードをすることができますし、24時間いつでも取引することができますので、本業の影響で日中に取引することができない場合であってもカジュアルに参加することが可能です。

さらに値動きのみならず、高い金利の通貨を購入した際にはスワップポイントといった金利の差による収益も発生させることが出来ますので、非常に魅力的な投資方法だと言えます。

とはいえ、やったことのない人からすれば知識が無いだけに「興味はあるが取引の仕方がわからない」と感じている人がまだたくさんいるようです。

また、「やってはみたけど、全然利益にならない」または「利益を稼ぐためにはどんな情報を探すべきかわからない」という人も多いようです。

その方たちに私が言いたいのは、

・投資する商品についてしっかりとした知識を身に着けること
・分析能力を洗練すること
・投資資金を綿密に管理すること

の3つのポイントを、あらかじめしっかりと抑える必要があるという事です。

従って今後しばらく当ブログの「FXの考察」では、まずFX(外国為替証拠引)」構造、魅力、およびリスクについて解説させて頂きますので、FXに関する知識を深めていってください。

その後あらためて、

「収益を上げるためにはどのような分析方法を知るべきか」
「どのような分析方法を使い、磨くべきか」
「お金を稼ぐにはどのような市場調査が必要なのか」

といったことを解説していきますので、今後の市場動向を読むための分析能力の向上を目指してください。

また、いずれは「実際に投資する資金をどう管理するのか」ということと、「どんな投資スタイルを取り入れるべきか」といった投資戦略を解説したいと考えています。

FXは人口対参入者で見ればまだまだ身近ではない金融取引かもしれませんが、個人にとって大きなチャンスがある魅力的な商品であることに変わりはありません。

今後の解説を参考に、FXの知識、市場分析能力、資金管理能力などの基本的な稼ぎの規則を学び、それらを実際の取引に利用すると良いでしょう。

FXの仕組みとは

低額の担保で数十倍の投資ができる

様々な要因で取引されている外国為替市場の中で、「FX(外国為替証拠金取引)」が最も注目を集めており、取引量がどんどん増加しています。

外国為替証拠金取引は1998年に外国為替法と外国貿易法(外国為替法)が改正され、それまで銀行に限られていた外国為替取引が広く一般に公開された取引です。

現在では至る所に点在する取引業者に預けられた資金を担保(証拠金)として使用することによって、元の金額の何十倍もの金額を取引することが可能になることから、取引量は近年急速に増加している取引でもあります。

しかし、市場が大幅に拡大しているという事実にもかかわらず、いまだにどのような取引なのか分からない人がたくさんいると思います。

従ってここでは、初心者にとって特にわかりにくいと思われる「証拠金」のメカニズムを中心に簡単に説明します。

外国為替証拠金取引の魅力であり、理解を難しくしている部分でもあるのがこの「証拠金」と呼ばれる取引システムですが、外国為替証拠金取引は預け入れられた資金を取引の売買資金としては使用せず、証拠金という形で別に扱われます。

外国為替証拠金取引では、取引の全額を引き渡すのではなく、取引が決済されるときに発生する純損益のみで交換が行われる「差額決済」の形式を取っているからです。

そして取引で損失が発生した場合、取引業者に預けられたお金は、損失を支払うための証拠金(担保)として使用されるわけです。

たった5万円で100万円以上の取引が可能になる仕組み

たとえば1ドル115円の場合、1万ドルの外貨預金をするには、115万円を支払い、外貨預金として1万ドルを購入する必要があります。

ですがある程度のお金を取引業者に証拠金として入金することで、たった5万円で1万ドルを取引することができるのです。

これは1万ドルを購入するのに必要な115万円の資金を取引業者から借り入れ、元々預けた額である5万円は担保として使われるというイメージです。

ちなみに、このようにドルを買い、円を借りることを「ドル円の買いポジション」といいます。

そのうえで、たとえば1万ドルの買いポジションを持っていて、レートが114円に落ちたと仮定しましょう。

最初に115万円借りていたわけですから、あなたが持っているドルの価値はわずか114万円ということになるものの、担保として5万円を最初に預け入れていますので、取引を続けることができるのです。

ただし、「最初に入金する必要がある金額」や「許容できる損失額」は、それぞれの取引業者によって異なります。

例えば、最低額維持しなければならない必要証拠金が2万円で、かつ証拠金から評価損を差し引いた金額が20,000円を下回るまで取引が可能な取引業者があったとしましょう。

その取引業者を利用して、ドルが115円のときに5万円を預け1万ドルを購入するとします。

この場合に1ドルのレートが112円に下がると、最初に借りた115万円に対して1万ドルの価値が112万円に下がってしまったわけですから、評価損は3万円という事になります。

5万円から3万円を差し引けば、担保としての残り証拠金は2万円しか残っていません。

この状態であと1銭でもレートが下がれば、最低額維持しなければならない必要証拠金である2万円を下回ってしまいます。

そして実際に下回って際は、強制的に取引が決済されて損失が確定するという仕組みになっているのです。

またこの証拠金という仕組みを使用することで、元手に対して大きな金額を取引できるだけでなく、ドル円の売りから取引を行ったり、円とは無関係の通貨を取引することもできます。

預金は担保(証拠金)として利用されるので、たとえドル円を購入するとしても、取引に必要な円は取引業者から借りられるので、最初にドルを借りてそれを売り、円を受け取るという取引から入っても問題ありません。

ドルを買い戻すときに損失が発生した場合は、最初の資金が使用されます。

では先ほどの例とは反対に、売りから入る場合を考えてみましょう。

1ドルのレートが115円の際に、取引業者から1万ドルを借り、それを売却して、そして150万円を受け取りました。

ちなみにこの場合は、「ドル円で1万ドルの売りポジションを持っている」という状況です。

そして1ドルが114円になったときに1万ドルを購入し、114万円を支払ったとしましょう。

借りた1万ドルは買い戻されたのでプラスマイナス0ですが、初めに115万円を受け取り、114万円を支払ったため、1万円の利益が出たことになります。

逆に1ドル116円になると1万円の損失が出てしまうわけですが、そのための担保として5万円を証拠金として預け入れた…ということになります。

これと同じことが、円とは無関係なユーロドルなどの取引にも当てはまります。

最初に5万円を入金し、1ユーロ1.2ドルで1万ユーロを購入すると仮定します(ユーロドルで1万ユーロの買いポジション)

その時に、必要な取引額1万2000ドルを取引業者から借りて、1万ユーロを受け取りました。

その後の値動きで1ユーロが1.0ドルに達すると、購入した1万ユーロの価値はたったの1万1900ドルになってしまいます。

このときの100ドルの評価損を円の値に換算すると1万1500円です。

担保としての最初の5万円から1万1500円がマイナスになったものの、それでも3万8500円相当の担保があるので、取引を続けることができるのです。

これが、少ない資金で、その何十倍もの取引が出来る仕組みなのです。


さて、本日はここまでです。
続きは次回にさせて頂きます。

最後になりますが、当ブログに関するお問い合わせは、サイドバーに設置したメールリンクからお願い致します。

必ず24時間以内に返信させて頂きますので、いつでもお気軽にどうぞ。

現役インフォプレナー「Jill」

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