こんにちは。現役インフォプレナーのジルです。
本日は株式会社Logical ForexのFX魔法学校に対し、独自の視点で考察を発信していきたいと思います。
今後の参考にしていただければ幸いです。
株式会社Logical Forex FX魔法学校の評価レビュー
FX魔法学校の概要
さて本日は、株式会社Logical ForexのFX魔法学校という案件について触れていきます。
結論から言いますが、この案件は信用に値しません。
なぜそう断言できるのか、その理由としては、「クロスリテイリング系」ということもそうですが、以下から感情論だけでなく「常識」と「過去の事例」を踏まえて、じっくり解説していきます。
早速見ていきましょう。
元手10万円を1か月で2500万円はさすがに非現実的
まず最初に、「元手10万円を、たった1か月で2500万円にする」という主張。
普通にどう考えてもあり得ないでしょう笑
10万円が2500万円になるということは、単純計算で「250倍」です。
しかも、それを1年や数年ではなく、わずか1か月で達成すると言っているわけですから、考えれば考えるほど現実とかけ離れていることが分かります。
FXはギャンブルではありません。
確率とリスク管理、そして資金管理がすべての世界です。
どれだけ優秀なトレーダーであっても、月利数十%を安定して出せれば「超一流」と呼ばれる世界であり、月利100%ですら異常値として語られるのが現状です。
それにもかかわらず、FX魔法学校では「10万円が2500万円」「誰でもできる」「短期間で可能」といった言葉が並んでいますが、これは投資の常識を少しでも知っている人間からすれば、もはや夢物語、いやファンタジーに近い話です。
言うまでもなく、世界中を見渡しても、そんな利回りを継続的に叩き出した投資家は存在しません。
ウォーレン・バフェットのような伝説的な投資家ですら年利20%前後であり、それでも「異常なほど優秀」と評価されているわけです。
それなのに、FX魔法学校では初心者が、知識も経験も不要で、たった1か月で250倍にできると言っているのですから、さすがに無理がありすぎます。
仮に、万が一、奇跡的に一度だけそういった結果が出たとしても、それは再現性のある投資とは言えません。
一度きりの偶然を、あたかも誰でも何度でも再現できるかのように見せるのは、投資企画者として絶対にやってはいけない表現です。
そもそも、本当にそんな爆発的な利益を生み出せるノウハウが存在するのであれば、金融機関やヘッジファンドが放っておくはずがありませんし、個人がネット上で無料公開する理由もありません。
当たり前ですが、現実の投資の世界は、そんなに甘くないのです。
投資の世界では、「あり得ない数字を提示してくる案件ほど危険」というのは、もはや鉄板の共通認識。
その典型例が、まさにこのFX魔法学校だと言ってもいいでしょう。
再現率100%の投資は存在しない
少しでも投資やFXに触れたことがある人であれば分かると思いますが、投資の世界において再現率100%などという概念はそもそも成立しません。
FXというのは、過去の値動きを分析して「確率的に有利そうなポイント」を狙っていくものであって、未来を確定的に予測できるものではないからです。
相場は常に不確定要素だらけで、経済指標、要人発言、地政学リスク、突発的なニュース、アルゴリズム取引の影響など、人間の想定を軽々と超えて動くことが日常茶飯事です。
そんな世界で「誰がやっても」「必ず」「同じ結果になる」、つまり再現率100%というのは無理がある話。
仮に、非常に優秀なトレードロジックが存在したとしても、勝率はせいぜい60%〜70%、かなり上振れても80%前後が現実的なラインです。
それでも十分すごいのが投資の世界なのに、FX魔法学校ではそれを軽々と飛び越えて「再現率100%」と断言しているわけですから、もはや誇張表現というレベルを超えて、投資を知らない人を前提にした煽り文句にしか見えませんね
しかも厄介なのが、「再現率100%」という言葉が、投資初心者に対して「失敗しない」「負けない」「リスクがない」と誤解させやすい点。
投資において一番やってはいけないのは、「これは絶対に大丈夫だ」と思い込むことなのですが、まさにその思考に誘導するような表現になっているのが非常に危険だと言えます。
私自身、これまで数多くの投資案件や情報商材を見てきましたが、「再現率100%」と大々的に謳っている企画ほど、実際の中身はスカスカで、あとから「相場状況によります」「個人差があります」「すべての人が同じ結果を得られるわけではありません」と逃げ道を用意しているケースばかりでした。※そのほとんどがクロスリテイリング系の企画。
で、最初からそれが分かっているからこそ、あえて言いますが、本当に投資を理解している人間が、再現率100%などという言葉を使うことは絶対にありません。
むしろ、再現率100%と断言してしまう時点で、「相場の不確実性を理解していない」か、もしくは「理解したうえであえて誤解を招く表現を使っている」か、そのどちらかです。
どちらにしても、参加者側にとってプラスになる話ではありませんね。
なぜ稼げるのか?の根拠が一切説明されていない
ちなみに、本件には「なぜ稼げるのか」という肝心な部分がほぼ何も説明されていません。
これだけ大金を稼げると謳っているにもかかわらず、その裏付けとなるロジックや仕組みについてはほぼ触れられておらず、読めば読むほど「結局、何をどうやって稼ぐ話なのか分からない」という印象しか残りません。
普通、FXで利益を出すと説明するのであれば、最低限、裁量トレードなのか、自動売買なのか、テクニカル分析なのか、ファンダメンタルズなのか、あるいはその組み合わせなのかといった方向性くらいは示すものですし、リスク管理をどう考えているのか、相場が荒れたときにどう対処するのか、そういった話が一切ないというのは正直かなり不自然です。
にもかかわらず、LP上で繰り返されているのは、「誰でもできる」「簡単」「放置」「短期間で人生が変わる」といった言葉ばかりで、肝心の中身については徹底的にぼかされているように感じました。
特に違和感を覚えたのは、「元手10万円を1か月で2500万円にする」という常識外れの成果を前面に押し出しておきながら、その成果に至るまでが完全に伏せられている点で、これでは投資の説明というよりも、単なる妄想を聞かされているような感覚に近いです。
本来、投資というのはリスクとリターンが表裏一体であり、リターンが大きいのであれば、それ相応のリスクが存在するはずですが、FX魔法学校のLPからは、そうした現実的な視点が抜け落ちているわけです。
また、「再現率100%」という言葉が軽々しく使われている点も、この根拠のなさを象徴していると感じますね。
もし本当に再現率100%で、誰がやっても同じ結果が出るのであれば、それはもはや投資ではなく「確定作業」になってしまいますが、そんなものが金融市場に存在するはずもありませんし、そうした前提条件そのものが現実から乖離していると言えます。
結局、LP全体を通して伝わってくるのは、「なぜ稼げるのか」を説明することよりも、「とにかくすごい成果が出る」というイメージだけを強調し、細かいことは考えずに参加してほしい、という運営側の意図です。
なので本件は投資案件として非常に危険なものだといえます。
そもそもロジックや根拠をきちんと説明できない時点でアウトです…。
クロスリテイリング系企画は被害報告が後を絶ちません
クロスリテイリング系の投資企画について語るうえで、どうしても避けて通れないのがネット上に溢れ返っている被害報告の存在です。
これは一部のアンチが騒いでいるなどというレベルの話ではなく、少しでも調べれば誰の目にも入るほど、長年にわたって同じような不満や告発が繰り返し投稿され続けているかなり根深い問題。
実際に検索してみると、「稼げると聞いて参加したが全く利益が出なかった」「高額なバックエンド商品を次々と勧められ、断りづらい空気だった」「サポートがあると言われていたのに、実際はテンプレ回答ばかりで具体的な相談には乗ってもらえなかった」など、内容こそ多少違えど、本質的には同じ構図の被害報告がこれでもかというほど出てきます。
特に印象的なのは、こうした声がここ最近に始まったものではなく、何年も前から継続的に存在しているという点。
一時的なトラブルであればいずれ沈静化するものですが、クロスリテイリング系に関しては、新しい企画が出るたびに、まるでテンプレートでもあるかのように、同じような不満が再生産されているわけです。
さらに、単なる愚痴レベルを超えて、被害者同士が情報を共有する動きが広がっています。
中には、明確に「被害者の会」として活動しているコミュニティも存在し、弁護士への相談や、損害賠償請求、さらには集団訴訟を視野に入れた動きまで出ているという話もあります。

ここまで来ると、「たまたま相性が悪かった人がいただけ」と片付けられる話ではありません。
そして、この問題をより深刻にしているのが、クロスリテイリンググループのトップである山口孝志という人物の過去。
過去に法人税に関する問題で在宅起訴されたと報じられているんですよね。

もちろん、過去に問題があったからといって、すべてが悪だと決めつけるつもりはありません。
ただ、投資という「お金」を扱う分野において、信頼性は何よりも重要です。
その信頼性が、被害報告の多さや、企業体質、過去のトラブルによって大きく揺らいでいる以上、私はどうしても信用する気にはなれません。
なのでぶっちゃけ、クロスリテイリング系の新しい投資企画を見るたびに、「また同じような被害者が生まれるんだろうな」という思いがありますし、少なくとも私自身は、このグループが関わっているというだけで参加する気は一ミリも湧いてきません。
ま、それは私に限らずほとんどの方がそうだと思いますが…。
「再現率100%」は法律的にもかなり危険な表現です
また、投資や金融商品において「再現率100%」「必ず稼げる」「確実に利益が出る」といった表現は、そもそも使ってはいけない言い回しです。
先にも言いましたが、FXというのは、どれだけロジックを組み立てても、どれだけ過去検証をしても、必ず不確実性が付きまとう世界です。
相場は生き物ですし、世界情勢、経済指標、要人発言、突発的なニュースひとつで、チャートの形など一瞬で変わってしまいます。
そんな環境の中で、「再現率100%」などという言葉が成立する余地はどこにもありません。
それにもかかわらず、あたかも誰がやっても、いつやっても、必ず同じ結果が出るかのような表現をしている時点で完全にアウト。
金融商品取引法の観点から見ると、「必ず儲かる」「確実に利益が出る」といった表現は、いわゆる「断定的判断の提供」に該当するおそれがあるからです。
これは、投資に不慣れな人に対して、本来は不確実なものを、あたかも確実であるかのように誤解させてしまう行為であり、監督処分の対象になったり、場合によっては契約の取消事由として認められることもあります。
つまり、「再現率100%」という言葉は、マーケティング的にインパクトが強いどころか、使う側にとってはかなり危険な綱渡り表現なのです。
にもかかわらず、FX魔法学校のLPでは、そのリスクについて一切触れることなく、軽々しくこのフレーズを前面に押し出しています。
この姿勢を見て、「これは参加者の利益よりも、集客を最優先しているな」と感じたのが正直なところです。
しかも厄介なのは、この手の表現が、投資経験の浅い人ほど「本当かもしれない」と信じてしまいやすい点。
FXに慣れている人であれば、「再現率100%?そんなわけないだろ」と一瞬で見抜けますが、初心者の方ほど、「そんなにすごい方法があるならやってみたい」と思ってしまう可能性があります。
そう考えると、この表現はかなり悪質ですよね。
法律的にも、限りなくブラックに近い表現を使ってまで参加者を集めようとする姿勢を見れば、このFX魔法学校という案件に対して信用できる要素はどこにも見当たらないのは言うまでもないでしょう。
参加はまじでやめとけ
ここまで見てきた通り、
正直、これだけマイナス要素が揃っている案件も珍しいです。
いうまでもありませんが、参加は非推奨です。
改めて言いますが、投資の世界に「魔法」はありません。
あるのは、地道な検証とリスク管理だけです。
10万円が1か月で2500万円になる話が本当なら、今ごろ世界中の投資家がそれをやっています。
そうなっていない時点で、答えは明白ですね。
LPの記載はただの机上の空論だということです。
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現役インフォプレナー「Jill」
株式会社Logical Forex FX魔法学校 特商法
販売者名 株式会社Logical Forex 工藤総一郎 住所 東京都墨田区錦糸一丁目2番1号 電話番号 03-6240-4430 メールアドレス magic@logical-forex.com 販売価格 0円 表現、及び商品に関する注意書き 本商品に示された表現の受け止め方には個人差があり、必ずしも利益や効果を保証したものではございません。




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