ニュージーランド発のMAMの全貌
※本件の最新情報を下記に投稿しました↓↓

こんにちは。現役インフォプレナーのジルです。
当サイトの読者様ならすでにご存じかと思いますが、私は当サイトで自動投資案件をご紹介してきました。
例えば下記のEA(FX自動売買システム)、

そして下記のPAMM案件です。

どれも素晴らしいトレードパフォーマンスを誇っており、ご紹介してからというもの大多数の方から利用申請がある状態です。
今では無数の自動投資案件が乱立していて、その90%以上が実績のない詐欺案件、つまり儲からないものになっている中で、これほどまでに多くの方からお申込み&支持を頂いている事は、ご紹介した私としても鼻が高い思いです。
まー、上記2つの自動投資案件は現実的に利益を上げられるものですし、それを証明するべく当サイトではきちんと成果報告をさせて頂いていますからね。


なのでよそで展開されている、収益性もへったくれもない詐欺案件とは一線を画すほどの反響、そして顧客満足度が得られるのは必然だと言えます。
で、自分で言うのもなんですが、「価値のある本物の投資案件」を常に発信している影響で、今では国内・海外問わず様々な投資会社や証券会社から直接
といったお問い合わせが相次いでいます。
↓↓※クリックで拡大可能
…、ちょっと量が多いのでこの辺にしますが、これまでにこうしたお問い合わせをしてきた企業様は40社以上。
一個人が運営するブログに対し、これほどの企業が業務提携・提案をしてくるのも稀だと思いますが、この原因はやはり「価値ある本物の投資案件」を発信し続けているからだと自負しています。
そうでなければ、ここまで多くの企業が業務提携を提案してきたり、自社製品の売り込みなどして来るはずがありません。
信用の無い個人など視界にすら入っていないでしょうからね。
で、こうした日々が流れていく中で、つい最近とある人物から連絡がありました。
2億超えトレーダーS氏との出会いと彼の構想
正直最初は、
と思っていたのですが、法人としてではなく個人として、そして書かれている内容に興味がわき、何度かメールのやり取りを行う事に。。。
なんでもS氏が私に伝えたかったのは、
だという事。
「キャリア20年、年間2億以上の利益を上げるトレーダー」
これを聞いた時は「本当かよ…」と疑ってしまいましたが、何度かやり取りをする内に彼の熱意が伝わってきたこともあり、ひとまずは詳しい話を聞こうとスカイプで話すことにしました。
色々と話すうちに明らかになったのは、
といったものです。
年間取引報告書を見せられた時は素直に驚きましたね汗
この人、ガチの人だ…と汗
そして本人は自身の投資家としての収入だけでなくプラスαの収益も欲していて、それをMAMで実現したいそうです。
まーPAMMやMAMは、自身のトレード内容をそのまま子口座に反映させながら成果報酬を稼ぐものですので、どうせトレードを行うならMAMをやった方が確実に実入りが良いのは確か。
私も彼のようなトレードスキルがあるなら、迷わずPAMMあるいはMAMの運用者として活動するはずです。※PAMMおよびMAMについての詳細は下記をご覧ください↓↓

とはいえ、いきなり「MAM企画を発足します!」としても、それに参加する人はなかなか現れないのも事実。
なんせ個人トレーダーとしての実績はあっても、MAMで実際に第三者を稼がせた実績が無ければ信用されにくいからです。
参加者は自分の大切な資産の運用を託すわけですからね。
トレーダーの信用が十二分にあり、そして明確な実績が確認できなければ参加者は増えないでしょう。
そこで彼が考えたのは、まずは信用してもらうための実績作りとしてモニターを募り、一定期間、参加者を実際に稼がせること。
その際、成果報酬を0円で運用するというものです。
もちろん、実績作りが十分に出来てモニター期間が終了すれば成果報酬を発生させるとの事ですが、PAMMやMAMで成果報酬を0円にすることが参加者にとってどれほどのメリットなのかは言うまでもありません。
何故なら本来、PAMMやMAMといった「資産運用代行案件」では、常に利益の30%ほどを運用者(トレーダー)に還元しなければならないからです。
例えば100万円を運用して月に+30万円の利益が上がった場合、トレーダーへの報酬として9万円を還元するのです。
もし100万円の利益が上がったなら30万円ですね。
このように、利益が大きいほど支払う額も大きくなってしまうわけですが、実績作りのモニター期間ではそれがゼロになります。
30万円だろうが100万円だろうが1000万円だろうが、なんぼ稼がせてもらっても報酬を支払う必要は無いわけです。
ちなみに下記でご紹介中のPAMM案件では、参加ユーザーは今もなお成果報酬30%を支払っています。

上記もきちんと稼がせてもらえる企画ではあるものの、成果報酬の有無の違いで今回のMAMの方が美味しいはずです。
しかもさらに、彼はこんな事を言っていました。
えっっっ、いやいや、それはやり過ぎですよ!!と思わず言ってしまいました笑
あくまで実績作りのために募るモニター様とはいえ、期間終了後はきちんと報酬を払ってもらわないと割に合わないでしょ!
そう言ったのですが、彼の言い分は
という事でした。
正直、彼は商売人としては失格だと思いましたね汗
儲けのチャンスをみすみす逃す奴があるか!と。
しかしよく考えれば、彼には年間億単位の投資利益があるわけですし、実績が完成して本格的にMAMを始動させた場合の参加者数、そしてそこから発生する成果報酬が莫大になるのは明白ですので、モニターからの報酬は永遠に無くともさして問題は無いのかもしれません。
ま、私なら期間終了後、100%全員から取りますが。。。
ですがこれはかなりの吉報。
モニター期間中に参加すれば、一生涯にわたって成果報酬が0円です。
もう一度言いますが、本来のPAMMやMAMでは必ず成果報酬30%が発生します。
なにせ報酬が無ければ、トレーダーが他の人の資産を運用する意味(メリット)が無くなってしまうからです。
なので参加者は、この成果報酬から一生逃れられません。
PAMM(MAM)から成果報酬はどうしたって切り離せないものなのです。
しかしどうトチ狂ったのか、彼は「モニター期間中の参加者からは一生涯にわたり報酬は取らない」としています。
従って報酬が発生しないMAMへ参加できるチャンスは、おそらく今回のモニター期間中だけ。。。
世界中探しても、似たようなチャンスは今後出てこないでしょう汗
まさに業界初!って感じですね。
その上で、彼は本MAM企画の紹介を私に依頼してきたわけですが、やはり紹介するからにはまずパフォーマンスを確認しなければなりませんので、私は実際に彼の実力を観察してみました。
億トレーダーS氏の実力を検証してみた
私が検証し始めたのはつい最近。
検証したのはキリのいい100万円での運用口座です。
その上で、今のところ下記のような成績になっています。※クリック拡大可能↓↓
検証期間は8月15日~8月19日の一週間。
つい先週ですね。
ご覧の通り、8万7308円という結果になりました。
利率で言えば8.7%。
月利ではなく週利です。
従ってこの水準から行けば、月利は30%~40%近くにまで上る計算となります。
※その後の成績はこちら↓↓

…、普通にパフォーマンスは優れていますね。
正直、当初は「週利3~5%くらいか?」と思っていたのですが、9%近くの利回りに少し舐めていたことを反省…。
年間2億を稼ぐS氏の実力は伊達じゃないと感じました。
一応、下記のPAMM案件もかなりの利回りを誇っていますが、

成果報酬が掛かってしまうのを加味すれば旨味は半減。
モニター期間中に参加すると一生成果報酬が0だと考えれば、どちらかというとこちらのMAMの方が得だと言えますね。
ちなみに彼のトレードスタイルとしてはスキャルピングトレード。
要は一日のうちにエントリーと決済が完了するスタイルです。
従って日を跨いでポジションを保有するケースが無いため、含み損を心配する必要はありません。
含み損が気になって精神的に凹みがちというのが、こうした自動投資案件などのあるあるですが、そのストレスから解放されるのも一つのメリットかと思います。
…いかがでしょうか。
個人的にかなり好条件な企画だと思っていますが、あなたにはどう映りますか?
この時点だけでも、
といった参加者のメリットが与えられます。
中でもやはり、
・モニター期間中に参加すれば永久的に成果報酬0円
この利点がデカすぎますね~。
「ほったらかしで儲かるなら3割くらい持ってかれても別によくない?」と感じるかもしれませんが、この3割というのはあなたが思う以上に大きな支出です。
仮に100万円を運用して毎月30万円の利益が出ている場合、年間で108万円の出費になります。
一度も出金せずにそのまま複利で運用を続けた場合は、その何倍も支払わなければなりません。
1度ならまだしも、毎月となると額は半端じゃないわけです。
しかし本MAMでは、それが一生涯にわたり0円。※モニター期間中の参加に限る。
本MAM企画においてこの部分は最大のメリットだと断言できます。
初回入金ボーナス100%付与中!
また、他にも本MAM企画には参加メリットがありまして、それは初回入金ボーナスが100%付与されるというものです。
例えば100万円を入金して運用を開始すれば、さらにもう100万円をプラスして運用がスタートできるのです。
簡単に言えば、入金した金額の倍額で運用スタートできるというわけですね。
従って受け取れる利益も実質2倍になるという事。
これは誰でも平等に与えられるボーナスになっています。
ただ注意点もあって、それは「ボーナスは初回の入金額に対してのみ付与される」という事です。
2回目以降の入金、つまり増資した金額にはボーナスが付与されませんので、くれぐれもご注意ください。
なので個人的には、最初からある程度の金額を運用することを強くおすすめします。
というより、それ以外に選択肢は無いでしょう。
最初に様子見で少額スタートをしてしまえば、受けられる恩恵が小さすぎて旨味がありません。
スタートダッシュを決める意味でも、そして恩恵を最大限受けるためにも、最初からまとまった金額を運用しておきましょう。
ちなみに下記のPAMM案件、

こちらでも入金ボーナスがあり、初回入金時に30%のボーナスが付与されるのですが、最初は様子見という事で少額スタートを切った方がチラホラいました。
一応上記の記事内では
と注意していたものの、投資に対する恐怖心からか最初の入金額を少なくしていた方が一定数いたのです。
しかしその後、彼ら全員めちゃくちゃ後悔していた模様。
なんせ全員から、
といったお問い合わせが来ていましたから。。。
まー気持ちは分かりますが、初回入金ボーナスを前にして、そして私からの注意を前にして、それでもなお少額スタートを切った以上、申し訳ありませんが自業自得です。
当然ながら再付与はありません。
てか私にそんな権限無いですし、もしあったとしても再付与すれば他の参加者との公平性が保てません…。
間違いなくクレームの嵐でしょう。
このように、初回入金ボーナス30%でもこれだけ後悔した方がいますので、ボーナス100%の後悔はPAMMの比ではありません。
死ぬほど時間を戻したくなるのは目に見えていますので、くれぐれも慎重に運用資金をお決めください。
そしてもちろん、前回同様に再付与というのは不可能ですので、予めご了承いただきたく思います。
結局どれに参加すればいいの?
少し話がそれますが、冒頭でもお伝えしたように、私はこれまでに下記の自動投資案件をご紹介中です。


今回のMAMを含めれば3つとなりますね。
で、よく聞かれるのが、
というものです。
確かにいくつかの候補がある場合、どれが一番メリットのあるものなのか判断しにくい場合もあるでしょう。
私も初心者であったなら普通に迷っています…。
そこで私的には、一番参加メリットがあるのは今回のMAM案件だと言えます。
様々なメリットはこれまでにお伝えした通りですし、やはりモニター期間中に参加すれば成果報酬一生涯0円はかなりデカいです。
それは現時点でPAMMやMAMに参加していて、毎月成果報酬を支払っている方には分かってくれていると思います。
そして入金ボーナス100%という超待遇。
この二つだけでも選択肢は本MAM一択になると言えますね。
ただ、今回のモニター期間がいつまでなのか、ここがハッキリしていません。
というのも億トレーダーのS氏曰く、
としている為です。
なのでそれが一年なのか二年なのか、あるいは数か月単位の短期なのか、今は分からない状態なわけです。
完全にS氏の判断次第…。
従って、モニター期間中である現時点では本MAM一択。
そしてモニター期間が終了した場合は、当サイトでご紹介中のPAMMかMAMのどちらかが良いと思います。
と思うでしょうが、確かに当サイトでご紹介中のEAも優秀な性能を誇ってはいるものの、PAMMの記事内にも記載しているようにEAはあくまでロジックを搭載したシステムがトレードを行うのに対し、PAMMやMAMはプロトレーダーによる裁量で行われることから、比較的低リスクで資産を運用できます。
EAだとどうしても相場の地合いや雰囲気を読むことが難しく、すこし不安定な状態でトレードしていると言えるからです。
一方でPAMMやMAMは完全にトレーダーの裁量ですので、常に相場に応じて最適な判断のもと、地合いに沿った柔軟なトレードが行われます。
この事からEAのシステムトレードより、PAMMやMAMなどの裁量トレードの方が賢明だと言えます。
ではPAMMかMAM、果たしてどちらの方が得策なのか?
ここなのですが、利回りと初回入金ボーナスを比較すれば、わずかに今回のMAMに軍配があがると思えます。
利回りはさほど大差ありませんが、入金ボーナス30%と100%じゃかなり旨味が違ってくるからです。
なんせ100万円を運用する場合、PAMMだと130万円、MAMだと200万円で運用スタートできるわけですからね。
この倍率の違いは今後の資産推移にめちゃくちゃ影響してくるはず。。。
これを踏まえれば、やはりMAMの方が旨味は大きいと断言できます。
また、PAMMと違いMAMはリアルタイムで取引状況が確認できますので、トレード内容が明瞭になっています。
つまり透明性が高いということ。
というのもPAMMは、参加者からは運用資産の増減のみ知ることができるのに対し、MAMはリアルタイムで自分の口座において取引履歴を見ることができます。
ここがMAMと決定的に違う点になっています。
従ってMAMでは、自分の資産がいつ、どこに、どのように運用され、どれくらいの損益になっているのかを全て把握することが可能なわけです。
資産運用を運用者(トレーダー)に委託する点は二つとも同じですが、トレード内容の透明性はMAMの方が上ですので、不透明さに不安がある場合はMAMの方が安心できると思います。
とはいえ、どこにメリットを感じるのかは人それぞれですので、判断も分かれると思いますが…。
…しかしいずれにしても、モニター期間中の現時点ではMAM以外の選択肢は無いでしょう。
入金ボーナス100%に加え、成果報酬から一生解放されたいならMAMにしておくのを強くおすすめします。※モニター期間終了後の参加は成果報酬が発生するので注意。
MAMへの参加条件。最低運用資金は?
その上でMAMへの参加条件ですが、S氏的には「特に何もない」との事でした。
PAMMと同様、パソコンさえあれば誰でも参加することが出来ます。
そして参加費用も無料。
これはモニター期間終了後も無料となります。
そして最低運用資金ですが、これは5万円となっています。
それ以下だと運用がスタートできませんのでご注意ください。
ですが先ほども言ったように、初回入金100%ボーナスがある以上、5万円といった少額スタートを切るのはオススメできません。
あまりにも受けられる恩恵が小さすぎる…。
まー「それでもいい!絶対後悔しない!」というなら話は別ですが、PAMMであれだけ後悔した方がいる以上、私はある程度まとまった資金でのスタートを推奨します。
実際に後悔した場合、クレームも再付与要請も受け付けませんので悪しからず。。。
とりあえず参加条件は以上でしょうか。
まとめるとこんな感じ。
以上です。
特に制限はありませんので、お気軽にご参加してみてください。
【完全無料】MAMへの参加方法
それでは実際の参加方法ですが、まずは各情報をご記入いただき、私宛にメールでお知らせいただく必要がございます。
※もしメールリンクが開かない場合は下記リンクからご記入事項を送信してください。
ご記入いただけましたら、そのまま送信してください。
ここまで来ましたら、あとはこちらでメールを確認後に本MAM運用までのご案内をさせて頂きますので、上記の流れに沿って進めて頂きたく思います。
以上でMAMへのご参加は完了です。
特に難しい工程はないと思いますし、参加申請から実際の運用まではかなり簡単な流れになっていますので、この機会にご参加いただければ幸いです。
もし不明点等があれば、いつでも気軽にお問合せください。
MAMのメリットまとめ
さて、ここまで一通り本MAMの特徴やメリットを解説したわけですが、改めてここで一度まとめておきます。
下記を参考に一度頭の中を整理してみてください。
要点は以上となります。
それぞれ目を見張る利点になっているのではないでしょうか。
また、言うまでもないことですが、MAMはトレーダーが運用を請け負う投資方法ですので、参加者は特に何もすることがありません。
完全に不労収入として投資利益を稼いでいくことになります。
まー入金作業や出金作業は参加者が行うものの、投資活動はあくまでトレーダーの仕事ですので、知識やスキルが無い未経験者でもご参加いただけます。
なので少しでも投資に興味があるのでしたら、ぜひこの機会にご参加しておくことをオススメします。
特にモニター期間中の今は大チャンス。
初回入金ボーナス100%と成果報酬0円の超待遇で、ふるってご参加いただければと思います。
業界初のMAMで超有利に稼ごう!
さて、ここまでで本MAMの概要や利点などは全てお伝え出来たかと思います。
実際に私自身も投資していますし、その成果は上記に示した通りです。
あなたも今の収入にプラスαの利益が欲しいなら、この最高の環境で投資活動を行ってください。
控えめに言って千載一遇の大チャンスです。
私自身も、年間2億以上を稼ぐS氏に出会えてめちゃくちゃ幸運でした。
為になる話が山ほど聞けますし、彼が声を掛けてくれなかったらこの企画に参加できなかったと思うと、今年一の悔しい気持ちになっていたはず…汗
参加どころか、「一緒に仕事がしたい」と思ってくれた事を非常に光栄に思いますし、「このブログを運営していて良かった」と思えた最高の瞬間ですね。
そして今後の参加者にとっても、トレーダーとしての実績がバケモノ級のS氏に運用してもらえるわけですから、これ以上の幸運はないと思います。
資産運用を委託し、あとは利益を待つだけ…。
それだけで月利30~40%を目指せるのです。
必要なのは、一歩踏み出す勇気だけ。
ぜひ最高の待遇で投資ライフを始めましょう!
あなたのご参加をお待ちしております。
※もしメールリンクが開かない場合は下記リンクからご記入事項を送信してください。
最後に、私にお声を掛けて頂いた投資家「S氏」に感謝を込めて。
本記事に関する疑問や質問、その他のお問い合わせはメールリンクからお願い致します。
必ず24時間以内に返信させて頂きますので、いつでもお気軽にどうぞ。
現役インフォプレナー「Jill」
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