こんにちは。現役インフォプレナーのジルです。
本日はちょっとご紹介したい案件がありまして筆を取らせて頂きます。
ここのところは有益な情報をあまり発信できていなかったわけですが、そのせいもあって
といったお問い合わせがよく寄せられていました。
まー無理もありません。
ただでさえ無価値な情報が蔓延しているネット社会ですし、私自身もここ最近は当サイトで優良な案件を取り上げていませんでしたから…。
しかし、実をいうと当サイトでまだ取り上げていない有益な案件はちょっと前からありました。
私がその案件と出会ったのは今年の頭くらいからです。
なので今年の正月くらいからすぐにご紹介しても良かったのですが、私自身、きちんとその有益性を検証してからじゃないと紹介する立場としての責任が持てないと思っていましたので、本日までご紹介できずにいたんですよね。
ですがここ4か月強の間、その検証の甲斐もあって様々な特性なども浮き彫りになりましたし、有益性はもちろんこの案件の強みやメリットなども熟知できましたので、本日は満を持して皆様にご紹介したいと考えています。
…結構じっくり検証したため時間が掛かってしまい申し訳ありません。
でも必ずあなたの役に立つ情報だと断言できますので、最後までお付き合い頂ければと思います。
それでは見ていきましょう。
完全裁量PAMMの安定性が衝撃的すぎた
早速ですが皆様PAMM(パム)というのをご存じでしょうか?
当サイトの読者様は投資関係に興味を持っている層が大半だと思いますので、知っている人もかなり多いと思います。
ですが一応、簡単ではありますが下記に説明をさせて頂きます。
PAMMとは?
PAMMとはPercentage Allocation Management Moduleの略称で、マネージドアカウントと呼ばれる資産運用手法のことを指します。
このマネージドアカウントというのは、自分のFX口座に投じた資金をプロのトレーダーに運用してもらう投資手法です。
要はプロトレーダーによる運用代行のようなものですね。
例えばA、B、CというユーザーがそれぞれFX口座を開設し、Aは10万円、Bは50万円、Cは100万円の資金を投入したとしましょう。※プロトレーダーの口座を親口座と言い、ユーザーの口座を子口座と言います。
次にそれぞれの子口座をプロトレーダーの親口座と紐づけます。
これでPAMMの実践準備が整いました。
その後、プロトレーダーが
と注文を出したとしましょう。
すると、その注文情報が親口座から子口座へと伝わり、親口座と子口座の両方で注文が行われるのです。
例えばプロトレーダーが資金の5%を買いで注文を入れた場合は、
という処理が行われるわけですね。
もちろん買い注文だけでなく売り注文も行われます。
で、よく勘違いされるのですが、PAMMは親元、つまりプロトレーダーに出資をするというわけではありません。
プロトレーダーは自分の口座に紐づけされた子口座へ注文情報を伝えるだけですので、あくまでユーザーの口座上で資金を運用するのがPAMMの仕組みだからです。
従って投入した資金が持ち逃げされるという危険性はありませんし、資金の入金・出金もユーザーの好きなタイミングでOKとなります。
だからこそ、先ほど言ったように
という事になるわけです。
以上が簡単なPAMMの解説ですが、これだけ聞けば子口座側のユーザーにしかメリットが無いように思えます。
ではなぜプロトレーダーはわざわざ他の人の資金も同時に運用し、利益を上げて稼がせるのでしょうか?
それはプロトレーダー側にもメリットがあるためです。
ユーザーとプロトレーダー、PAMMを行うそれぞれのメリット
プロトレーダーがPAMMを行い、子口座上の資金を増やすメリットは成果報酬にあります。
プロトレーダーは何も無償で運用代行を行うわけではありません。
子口座上で増やした資金のうち、30%を成果報酬として受け取るのです。
これをハイウォーターマーク方式と呼びます。
このハイウォーターは「利益が出たら報酬を頂く」という性質ですので、仮に利益が出なかった場合は報酬を受け取れません。
従ってプロトレーダーの方も、自分の報酬のために子口座上の資金を増やさなければなりませんので、他人の資金だからとテキトーに運用するわけではないのです。
この事から、それぞれのメリットは下記のようになります。
プロトレーダー側のメリット
ユーザー側のメリット
このように双方にとってメリットがあるのがPAMMの特徴です。
まさにWIN=WINな構図だと言えますし、何度も言うようにプロトレーダーは自分の報酬欲しさにユーザーの資金を増やさなければなりませんので、間違っても損失を招くようなヘマはしないのが安心できるポイントです。
トレーダー選びの重要性
ただ、プロトレーダーがいくら報酬のために奮闘しようとも、そもそもトレードスキルが無ければ話になりません。
常に負けているようなトレーダーではユーザーの資金が徐々に減ってしまいますし、トレーダー自身も報酬が稼げないからです。
このような事では元も子ありません。
その場合、何のためのPAMMなのかって話ですし、やるだけ時間と金の無駄です。
なのでPAMMを行う上ではトレーダー選びが一番大切な要素となるわけですね。
ですが、くれぐれもご安心ください。
今回、私ジルが4か月強にわたって検証していたプロトレーダーは、極めて順調に、そして絶好調に資産を増やし続けている強力なモンスタートレーダーです。
プロトレーダーの実績公開
【2022年3月1日~3月4日】+3万3467円(週利3.3%)
【2022年3月7日~3月11日】+7万1873円(週利7.1%)
【2022年3月14日~3月18日】+5万1260円(週利5.1%)
【2022年3月21日~3月25日】+7万6974円(週利7.6%)
【2022年3月28日~4月1日】-3万7969円(週利-3.7%)
【2022年4月4日~4月8日】+34万3436円(週利34.3%)
【2022年4月11日~4月15日】+17万8319円(週利17.8%)
【2022年4月18日~4月22日】+29万4799円(週利29.4%)
以上となります。
ここ2か月間弱のリアルトレードの全てをお伝えしたかったので、かなりのキャプチャ数になってしまいました汗
クロ○リテイリング系の案件のように不透明な実績は示したくなかったので、すべてモザイク処理なしで掲載させて頂いております。
本当、かなり膨大な量ですが、これで本PAMMプロトレーダーの実績はお伝え出来たかなと思います。
要約すると下記になりますね。
ちなみに証拠金は100万円となっています。
いかがでしょうか、この利率。
3月1日から4月22日までの合計損益は+108万8097円です…。
つまり、わずか2か月弱で資金が倍以上に膨れたというわけです。※ただし先ほども言ったように、PAMMはトレーダーに成果報酬30%を支払うことになるので、実質的な私の利益は70万円程度という事になります。
当サイトでご紹介している他の投資案件も好調なパフォーマンスを誇ってはいるものの、


2か月未満で資金が倍になるほどではありませんでした。
正直、検証期間中はずっと興奮しっぱなしでしたね笑
…というわけで本PAMMのリアルトレードをお見せしたわけですが、PAMMに参加する上で一番大切なトレーダー選び…、これについては上記の実績を見れば不安要素はないと思いますので、何とぞご安心頂ければと思います。
トレードスタイル・パフォーマンスの特徴
ではここからは、プロトレーダーのトレードスタイルやパフォーマンスについてお伝えします。
前提として、PAMMはEAなどのような「システム」が自動で売買を行うものではなく、あくまでプロトレーダーによる裁量でトレードが行われます。
従ってそれぞれのPAMMごとにトレーダーの傾向や取引スタイル、パフォーマンスや特徴の差が顕著に表れるわけですが、本PAMMでは下記のような特徴がありますので、一度確認しておいてください。
取引通貨ペア
トレードスタイル(保有期間)
つまり1日の間にポジションの保有と決済を行うデイトレード、またはスキャルピングのスタイルです。
多くは2時間~3時間程度ですが、長くても5時間~7時間程度の間に、エントリーから決済までが完結されます。
利食いと損切りの目安
しかし勢いのあるトレンドが発生した場合は70~100pips以上まで保有します。
損切り(ドローダウン)は10~15、または20pipsが目安となりますが、相場の地合いや雰囲気によって回復すると判断できた場合は保有し続けます。
想定月利
なのでこれを基に月利を判断していただきたいところですが、少なく見ても初月で15%は堅いと言えます。
また複利で運用していけば、将来的に元本から見た相対的な利率を向上させることも可能です。
EAとPAMM、どちらが賢明か
当サイトでは、自動売買システムEAを2つご紹介中なのですが、


EAで運用するのが得策なのか、それとも今回ご紹介しているPAMMに参加して運用するのが得策なのか、ここは正直迷うところだと思います。
EAもPAMMも、ユーザーにとって「不労収入」という点に変わりはありませんからね。
両者の違いが分からないために、どちらにしようか悩んでしまうと思うのです。
その上で私からのアドバイスとしては、EAよりPAMMの方が低リスクだと言えますので、どちらかと言えばPAMMでの運営をおすすめします。
というのも、EAはあくまでロジックを搭載したシステムがトレードを行うのに対し、PAMMはプロトレーダーによる裁量で行われます。
なのでEAだとどうしても相場の地合いや雰囲気を読むことが難しく、ちょくちょくではありますが誤ったエントリー決済を行ってしまうのです。※とはいえ総合的なパフォーマンスは普通に優れています。
要するに、すこし不安定な状態のわけですよ。
一方でPAMMは完全に裁量ですので、常に相場に応じて最適な判断のもと、地合いに沿った柔軟なトレードが行われます。
まー確かに機械的なトレードもメリットが多いのですが、安定性と柔軟性がプラスされたPAMMの方が低リスクだと言えますね。
事実、私が紹介している2つのEAに比べて、PAMMの方が圧倒的にドローダウン率が低いです。
つまり含み損を抱える割合が少ないという事です。
これは私がPAMMを運用した上で実際に感じることが出来ました。
その理由としては、先ほども言ったようにPAMMは1日の間にポジションの保有と決済が行われるからです。
EAの方も、2つとも基本的にはデイトレではあるのですが、日を跨いでポジションを保有することも多いので、その分ドローダウン率がPAMMに比べて高めです。
しかしPAMMは長くても5~7時間の保有期間ですので、数日保有することに比べて含み損が出にくいわけです。
この点は資産を運用する上で非常に安心できるポイントだと言えますし、低リスクに直結しています。
そして何より、含み損を気にするストレスが掛からない…。
危機感を持たずに運用できるのもPAMMのメリットだと言えますね。
従って現在、当サイトでご紹介中の2つのEAをご利用中の方は、徐々にこちらのPAMMへ移行していくことを強くおすすめします。
もちろんEAでの運用でも資産は築けますが、安定性と柔軟性、そしてリスク面を考慮すれば、PAMMの方が賢い運用方法のはずです。
EAをまだ利用しておらずPAMMとどちらにしようか迷っている場合は、直接PAMMでの運用を開始したほうが良いでしょう。
その上で、実際にはどれくらい儲かるの?という疑問は、上記に掲載した実績をご覧ください。
PAMMの参加条件と費用、運用資金は?
PAMMへの参加条件ですが、これと言って特にありません。
パソコンさえあればどなたでも参加可能です。
参加費用については、これは完全無料でご参加いただけます。
PAMMを利用する上ではVPSの契約も必要ありません。
従って後にも先にも、追加で料金が発生するという事はありませんのでご安心ください。※プロトレーダーへの成果報酬は発生いたします。
そして運用資金についてですが、最低1万円からご参加いただけます。
多くのPAMMやEAでは、参加するのに最低でも10万円~というものが多い中で、本PAMMではたった1万円から参加が可能になっています。
もちろん、利率を加味すれば高額な運用資金を投じたほうが圧倒的に得ではあるものの、本PAMMは参加への敷居が限りなく低く設定されているのです。
この事から、
といった軽い気持ちで参加することも可能。
最初から無理に大金を投じることはありません。
まー投資初心者からすれば、いきなり10万円規模の運用はちょっと気が引いてしまうと思いますからね。
でも1万円であれば勇気が出てくるのではないでしょうか。
億劫な方はこの機会に少額スタートを切ることをおすすめします。
ただ、資金に余裕がある場合や高額のリターンを求めている場合は、最初から出来るだけ多くの資金を運用することを強くおすすめします。
というのも。。。
PAMM参加特典!入金ボーナス30%進呈中!
というのも今なら参加者全員に入金ボーナス30%が進呈中なのですが、このボーナスは初回入金のみのボーナスになっているからです。
ちなみに入金ボーナスとは、
の事です。
ご覧の通りです。
従って運用する資金は多ければ多いほど、受けられる恩恵も大きいという事ですので、資金に余裕があるなら極力最初に投入しておく事を強くオススメします。※初回入金で30%ボーナスが付いた後は、後から増資してもその分のボーナスは付与されませんのでご注意ください。
またボーナスに限らず、資金が多いほうが稼げる利益も高額になります。
なので、どのみち個人的には最初からある程度の資金を投入したほうが得策だと思います。
もちろん1万円からでもOKですが、ボーナスは最初の入金のみに適用されることをお忘れなく!
【完全無料】PAMMへの参加方法
ではPAMMへの参加方法ですが、まずは下記リンクからFXビヨンドの口座を新たに開設していただく必要があります。
ご開設いただけましたら、下記の必要事項を記入の上、私宛へメールを送信してください。
※もしメールリンクが開かない場合は下記リンクから必要事項を送信してください。
ここまで来ましたら、あとはこちらでメールを確認後にPAMM運用までのご案内をさせて頂きますので、上記の流れに沿って進めて頂きたく思います。
以上でPAMMへのご参加は完了です。
特に難しい工程はないと思いますし、FXビヨンドの口座開設方法も上記に掲載した図解説を見て頂ければ問題ないと思いますので、この機会にご参加いただければ幸いです。
もし不明点等があれば、いつでも気軽にお問合せください。
PAMMで不労収入を実現しましょう!
さて、一通り今回のPAMMについては全てをお伝え出来たかと思います。
もしまだ疑問等があればいつでもお問い合わせ頂ければと思いますが、最後に言えるのは
という事です。
まー1万円の場合は初回入金ボーナスの恩恵が小さすぎますが、それでも本PAMMの収益性や安全性は実感していただけるでしょう。
他のPAMM案件よりは遥かに有益だと断言しておきますよ。
また先ほども言ったように、現在どこかのEAや当サイトでご紹介しているEAをご利用中の方は、徐々にこちらのPAMMへ移行しておくのをおすすめします。
安定性と柔軟性の観点から、やはりEAよりPAMMへ乗り換えたほうが低リスクですし、現状はPAMMの方が利率も良いからです。
もちろん、EAとPAMM両方での運用も良いと思いますが、いずれにしてもこのPAMMに乗っかっておいて損はないでしょう。
上記に示した通り本PAMMの実績は確かなものになっていますし、まずは1万円からスタートして、本PAMMの利率に納得がいった際に増資するという手段も取れますので、この機会にぜひご一考いただければと思います。
それでは、あなたのご参加をお待ちしております。
最後になりますが、当ブログに関するお問い合わせは、以下のメールリンクからお願い致します。
必ず24時間以内に返信させて頂きますので、いつでもお気軽にどうぞ。
現役インフォプレナー「Jill」
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