【MT4 EA】FX自動売買システム「EA」実際の収益性について
こんにちは。現役インフォプレナーのジルです。
さて本日は、本ブログで連日お伝えしている当EAの半月分の運用実績をご報告しておきます。※現在の運用資金は500万円以上です。
これまでの運用結果は以下を参照にしてください。

当EAの収益性に対する判断材料としてお役に立てれば幸いです。
FX自動売買の運用結果 ‐ 2019年11月上半期(01日~15日)
というわけで早速ですが、以下が当EAを使用してFXの自動トレードを行った11月上半期分の運用結果になります。
上記の通りですね。
合計収支は+39万1337円となっています。
↓↓※収益証拠キャプチャは以下から。

…で、運用資金額についてですが、11月19日(火)現時点では560万円前後であり、11月を通しての運用資金も500万円を下回らない水準を維持していました。
それを基に、現時点の560万円と、最低維持水準500万円の間である530万円を平均運用額とした場合、+39万1337円の利回りは7.384%となっています。
15日間の利回り、7.384%…。
私の経験上、当EAの平均月利は7~15%程度ですので、現在はそこそこ調子のいいペースで運用できていると言えますね。
このペースを維持できれば、月利15%を超えてくれることも十分考えられます。
ちなみに半月で利回り7.384%というのは、例えば運用額を30万円にしていた場合、32万2152円に膨れていた計算になり、+2万2152円の利益が得られたという事になります。
運用額10万円ですと+7384円の利益です。
今や多くのEAが公開されていますが、その中で「たった15日間で」この成果を出せるEAはそうはないのではないでしょうか?
実際、すでに本サイトから当EAに申し込み、ご利用いただいている方からも収支報告を受けていますが、本当に上々な結果を出している模様です。
↓↓※ご利用者の成果報告は以下の記事の最深部コメント欄に記載。

なので過去に他のEAを利用していた方で損失が出ていた方からすれば、かなり悔しい思いをしているのではないでしょうか…汗
「はじめからこっちのEAにしておけば…」って感じで。。。
まーオファーページを設けて大々的に募集しているよそのEAは、そのほとんどが到底あり得ない勝率や月利を掲げてはいるものの、実際は本当に単純な売買シグナルでのみ自動トレードを行っているのが現状ですからね。
それこそ、FX初心者が最初に勉強するようなテクニカル分析を基にしているだけ…というので溢れているわけですよ。
そんな単純な指標分析で稼げるならFXで苦労はしません。
とはいえ、空想レベルの再現性を見せつけられれば魅力的に映ってしまう気持ちもわかるんですけど。。
ただ、空想や幻想に惑わされるのではなく、きちんと現実的で堅実な投資利益を得たいならば、いったんは頭を冷やしていただき、より高い再現性を謳うEAではなく「実際に利益を出している確かな運用実績があるEA」を利用しましょう。
より高い月利を謳うEAにばかり釣られていては、あなたはいつまで経っても投資で自動収入など得られないと言えますよ。
ちなみに本日こうして半月分の合計収支を報告したのは、読者の方から「一定期間の合計利回りを教えてください」というお声があったからです。
いちおうこうしたお問い合わせは前からちょくちょくあったのですが、ここ最近はこのお声が結構多くなってきましたので、本日筆をとった次第です。
「もしジルが使っているEAを使ったら、どれくらいの利回りになるんだろう?」という疑問に対する良いイメージになっていただければ幸いですが、今後も定期的に半月、あるいは月間の合計収支を報告していこうかと思っていますので、これから当EAに参加しようと考えている方も、すでにご利用中の方も参考にして頂ければと思います。
また、当EAをご利用いただく上で知っておきたい情報を以下に記載しておりますので、これから当EAを使いたいという方、並びにすでにご利用中の方は一読しておいてください。

それに加え以下の記事の最深部には当EAに関する複数の投稿コメントとQ&Aも掲載されておりますので、疑問等があればそちらで解決していただければと思います。

…さて、本日の報告はこんなところですかね。
ちなみに当サイトでは、当EAにお申込みいただいた方へ無料で特典を提供させて頂いています。※当EAも無料でGETできます。
さらに、あなたの疑問等を解決する様々な解説も行っていますので、詳細は上記のリンクからご確認ください。
それでは当EAについてまた次回、報告させて頂きます。
最後になりますが、当ブログに関するお問い合わせは、以下のメールリンクからお願い致します。
必ず24時間以内に返信させて頂きますので、いつでもお気軽にどうぞ。
現役インフォプレナー「Jill」
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