コピーライティングの考察 vol.5 ‐ 売上げに直結するコピーライティングのヒント

↳コピーライティング(セールスライティング)

こんにちは。現役インフォプレナーのジルです。

これまでのコピーライティングの考察は以下からご覧ください。

コピーライティング(セールスライティング)の考察一覧
当ブログでは「売れる文章を書くスキル」を求めているすべてのネットマーケッターへ、私がインフォプレナー(アフィリエイター)として数々のセールスレターを手掛け培ってきた、「成約率が高いコピーの執筆方法」を解説してます。

※本記事に記載しているのは、あくまで私が行ってきたコピーライティング(セールスライティング)の「一部」であり、「一つの考え方」になっています。

強烈に伝わるコピーの書き方

売上げに直結するコピーライティングのヒント

コピーライターはさまざまなスタイリングテクニックを使用して、短い文に多くの情報を含め、滑らかなコピーを完成させます。

そうしたコピーライティングの数々のヒントを以下に記載していきます。

1:グラフィックを上手に使ってコピーの単語やフレーズを強調する

学生は、黄色のマーカーを使用してテキスト内の文を強調しています。

これは後で復習するときに、教科書全体ではなく、強調された重要な部分のみを読むためであり、時間の節約になるからですが、こうしたハイライトや下線は学校の教科書だけでなく、広告やプロモーションで文字やフレーズも際立たせることができます。

多くの人は広告のコピーを注意深く読みません。

したがって、下線や強調表示は、キーワード、重要なフレーズ、段落、セールスポイントを際立たせ、読者の注意を引き、閲覧させるのに役立ちます。

もちろん、下線などの強調マークは多用せず、控えめに使用する必要があります。

仮にセールスレターの文言にすべて下線を引いてしまえば、目立てる場所はどこにもありません。

その一方で、1ページのセールスレターに3語しか下線が引かれていない場合、ほとんどの読者は自然とそこに視線を移すものです。

ここでは、コピーライターが読者にキーワードと重要なフレーズへ注意を引かせるために使用する、いくつかの文字装飾方法を示します。

アフィリエイターやブロガーが記事を執筆する際、そしてセールスレターを執筆する際の参考にしてください。

文字装飾方法一覧
・アンダーライン・段落・サブヘッド・斜体文字・手書き風文字・黄色マーカー・コピーを囲む・大文字・太字・色つき文字・矢印と欄外注・白抜き文字・吹き出し・追伸(レターの場合)
※多用は厳禁

2:箇条書きリストを使用する

定期的に購読させるコピーを作成するための最も効果的な手法の1つは、リスト形式(箇条書き)で内容を表示することです。

ですが箇条書きでコピーを書く際には注意点があります。

たとえば、「この夏の冷房費を節約する7つの方法」。

このレベルの箇条書きは多くのコピーライターが簡単に書くことができますが、その結果、箇条書きは平凡で魅力的ではなくなってしまいます。

効果的で魅力的な箇条書きを作成するには、もう少しの努力と創造性が必要なのです。

箇条書きで最もよくある間違いは、箇条書きに含まれる情報の量を間違えることです。

情報を書きすぎると無料で情報を提供していることになりますので、読者は答えを見つけるために商品を注文する必要が無くなってしまい、せっかくの広告なのに売り上げを下げてしまう事態になりかねません。

たとえば、箇条書きで「有料テンプレートを使ってサイトのSEOを上げる方法」と書かれている場合、「SEOを上げるには有料テンプレートを使えばいい」というすべての秘密を明らかにしているわけですので、読者の好奇心をそそることは出来なくなります。

逆に、箇条書きは情報が少なすぎるか抽象的すぎると、注意を引きつけることが出来なくなります。

なぜなら情報が少なすぎるあまり、その商品の魅力を一切伝えていない事に等しくなってしまうからです。

その上でインパクトのある箇条書きの一つの目安は、「問題については具体的に記載し、対策については謎をほのめかす」というものです。

そこからさらに少しのひねりや、本来とは違う角度からの見方を加えると良いでしょう。

先ほどの例で言えば、「あなたのサイトSEOに足りないもの…たった一つの対策で満たせるかもしれません」としたほうが読者は食いつきます。

問題を明確にしたあと解決策をほのめかした方が、読者の好奇心を刺激することが出来るからです。

このように、箇条書きでは答えを言ってしまうほど多くの情報を載せてはいけませんし、かといって少なすぎる情報で商品の魅力を伝えないのもよろしくありません。

以下からは、箇条書きの際のチャックリストを記載しておきます。

箇条書きを作った際、あるいはこれから書く際のあなたに自問自答しましょう。

箇条書きチェックリスト
●見出しコピーに書いたことがコピー本文(ボディコピー)でしっかり強調されているか?
見出しに「上手に人付き合いをして相手の心を動かす方法」と書いた場合、ボディコピーでは人を動かす方法も示さなければなりません。見出しが約束するとおりのことをしていないボディコピーは、読者をだましていることになるからです。そして読者はそれを簡単に見抜いてしまいます。
●ボディコピーで退屈させていないか?
当然のことですが、読んでいるとあくびが出るようなコピーでは人を引きつけられませんし、商品など売れるはずがありません。従って商品に関連したストーリーを作成し、読者の生活を明るくするようなニュースなどを提供しながら、コピーを興味深いものにしなければならないのです。読者は退屈したら、すぐにその広告を閉じてしまいます。
●全体的にコピーは読みやすいか?
誰かがあなたのコピーを読んだとしましょう。そのとき、あなたが伝えようとしていることを注意深く探し当てるのは、読者の仕事ではありません。あなたの意図を簡単かつ分かりやすい文章で説明するのはあなたの仕事です。短い文、短い段落、簡単な単語を使用して、簡潔かつ明確にあなたの意図を伝えましょう。
●コピーに信用性はあるか?
基本的に人は広告を信用せず、広告に関わる人々を信用していません。だからこそ、読者にあなたの言っていることを納得させるには、相当の努力をする必要があります。信頼を獲得する方法の1つは、満足した顧客の証言を掲載するというものです。もう一つ方法は、あなたの主張を裏付けるためのデモンストレーション(実演)や、証明資料を含めることです。しかし、人々に信じてもらう最善の方法は、真実を話すことです。
●コピーには説得力があるか?
コピーが明確で読みやすいというだけでは、残念ながら「売る」には不十分です。コピーは読者に伝えられた瞬間に売らなければなりません。効率よく売るには、箇条書きコピーで注意を引き、読者の関心も引き、商品に対する欲求を芽生えさせ、ボディコピーで商品の優れた点を証明し、行動的アクション(成約)を呼びかける必要があるのです。
●ボディコピーは具体的か?
読者に商品を購入させたい場合は、「なぜこの商品を購入するべきなのか?」という具体的な理由(事実、機能、性能、利点、)を提供する必要があります。ボディコピーが具体的であればあるほど、より多くの情報を提供することに繋がり、信頼性が高まります。
●ボディコピーはコンパクトか?
提供する情報は多い方がいいものの、できるだけ少ない単語でストーリー全体を伝えるべきです。話し終わったら無駄に掘り下げるようなことはせず、そこで止めましょう。
●ボディコピーは読者の立場に立って書かれているか?
良いコピーには1つのルールがあります。 それは「書き手のプライベートなことは書かないこと」です。例えば商品に一切関係していないあなたがしたこと、達成したこと、好きなこと、嫌いなことなどを書いてはいけません。何故ならこのようなことは、読者にとってはどうでも良いことだからです。読者にとって重要なのは、彼らは何が好きで、何を必要としていて、何が欲しいかということです。従って広告コピーには、読者の興味に関連する事実や、読者にとっての利点に関係がある事を掲載する必要があります。
●全てのコピーは流れるようにスムーズな話になっているか?
良い広告コピーは、ある点から次の点に話がスムーズに流れていくものです。浮いたフレーズもなく、もちろん読者を混乱させることもありません。流れを妨げる不慣れな言葉は避けましょう。
●広告コピーは読者に行動を求めているか?
読者に商品を買わせたいなら、購入プロセスをさらに一歩進めて、その行動を取るように読者に伝える方法を見つけてください。反応を増やすには、クーポン、返信用のはがき、およびメールでの問い合わせ窓口などを使えば、レスポンスは増えるはずです。

さて、本日はここまでです。
続きは次回にさせて頂きます。

最後になりますが、当ブログに関するお問い合わせは、サイドバーに設置したメールリンクからお願い致します。

必ず24時間以内に返信させて頂きますので、いつでもお気軽にどうぞ。

現役インフォプレナー「Jill」

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