河野永治 知識ゼロからの副業で月10万円堅実に稼ぐ輸入転売完全マニュアルの考察

■情報商材の考察

こんにちは。ジルです。

本日は河野永治氏による知識ゼロからの副業で月10万円堅実に稼ぐ輸入転売完全マニュアルに対し、独自の視点で考察を発信していきたいと思います。

今後の参考にしていただければ幸いです。

河野永治知識ゼロからの副業で月10万円堅実に稼ぐ輸入転売完全マニュアル 特商法
販売者名 河野永治
住所 東京都文京区本郷5-11-14西野コーポ101
電話番号 03-4500-1251
メールアドレス eiji0128@gmail.com
販売URL https://peraichi.com/landing_pages/view/0n9j5
販売価格 49800円
返品・不良品について データが壊れている等商品に欠陥がある場合を除き返品には応じません。
表現、及び商品に関する注意書き 本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
必ずしも利益や効果を保証したものではございません。

河野永治 知識ゼロからの副業で月10万円堅実に稼ぐ輸入転売完全マニュアルの評価

知識ゼロからの副業で月10万円堅実に稼ぐ輸入転売完全マニュアルの概要

さて本日は、インフォトップの新着案件である河野永治氏の「知識ゼロからの副業で月10万円堅実に稼ぐ輸入転売完全マニュアル」という教材について綴っていきます。

転売系の案件はメルカリや楽天、Yahooオークション、バイマなどを題材としたものが目立つ中で、河野永治氏はAmazonを題材とした転売術を公開している模様です。

概要的には以下の通りでした。

副業で月10万円を稼ぎたいあなたへ
経験ゼロの初心者が副業で月10万円稼ぐメソッド公開
平日の「一時間」と休日の「三時間」だけを使って、毎月10万円を稼ぐ方法があります。
あなたがやる事はたった三つだけ!
ステップ1:テキストを読み。準備と儲かる仕組み作りをする
ステップ2:安くなった商品の通知が来るので仕入れをする
ステップ3:Amazonに商品を出品/納品し、売れたらAmazonが24時間自動配送
ステップ1、2を繰り返すだけ!
たった3つの作業で、実践者は月10万円以上を稼いでいます。

つまりAmazonで仕入れるべき商品が安くなった時点で商品を仕入れ、それをそのままAmazonへ商品を売りに出して稼ぐ方法との事です。

仕入れ先が同じAmazonだと言っても、仕入れは海外のAmazonから行い、出品は日本のAmazonで行うとしていますね。

実践の際にはKeepaという誰でも利用可能なツールを使うとの事で、ここに予め河野永治氏が3000個の商品を登録しているとし、これらの商品が海外Amazonで値下がりが起こった場合はあなたへ通知され、通知を確認した時点で仕入れを行うという流れになっています。

従って河野永治氏の本件では、

・リサーチ不要
・時間を大幅に短縮
・最短で結果を出す

という実践メリットを大々的に掲げていますね。

仕入れるべき商品と、それを買うタイミングを知らせてくれるわけですから、「ただ指示通りに行うだけで儲かる」という印象を与えているわけです。

まー理屈的には確かに儲かる可能性がある流れでしょうが、「で、実際は稼げるの?」という点では、ハッキリ言って信ぴょう性に欠けるところだと私は判断します。

登録された3000個の商品が確実に売れる保証はどこにもない

と言いますのも、Keepaには予め河野永治氏が3000個の商品を登録しているとしていますが、それらの商品が確実に売れるモノだという保証はどこにもありません。

安く仕入れ、高く売れば儲かるのが商売の原理ですが、それはあくまで「商品が売れればの話」です。

海外のAmazon市場で安くなったのを機に仕入れを行ったとしても、それを日本市場で売ることが出来なければ何の意味も無いわけです。

そして本販売ページ上では、3000の登録商品が日本市場で売れるとする明確な根拠が一切記載されていません。

「どのような需要があり、どういった市場動向があるからこそ、この登録商品は売れるのです!」といった理屈など存在していないのです。

本来ならインフォプレナーとしての立場上、そうした「何故売れるのか?」「何故儲かるのか?」という明瞭なプロセスは、販売ページ上に必ず目立つように明記するものです。

何故なら具体的な「儲かる原理」を読者に示すことで、公開しているノウハウの収益性への根拠が増し、教材自体の売上が向上するからです。

この事から根拠のない教材は説得力もありませんので、多くのインフォプレナーはこうして「なぜ儲かるのか?」という収益プロセスを必ず記載しているものなのです。

しかし河野永治氏の主張はどうでしょうか?

販売ページを見渡しても、どういうわけか3000個の商品が「売れる」とする明確な根拠が一向に見当たりません。

記載されているのは、「3000個の商品リストを製作するのに3000時間を費やしました!」程度の事だけです。

はじめから根拠など無い可能性が浮上しますね。

言うまでもなく、リスト作成にいくら時間を使おうが売れなければ何の意味もありませんし、やはり売れる根拠が無い以上、このリストを参考に転売を行うのは非常に危険だと言えます。

いつまで経っても売れない商品を仕入れても、儲かるどころか赤字になる一方だからです。

このような「製作に多大な労力を時間が掛かりました」という単語を聞くと、初心者であるほど「この教材はものすごく価値のあるものなんだ」と錯覚してしまう傾向にありますが、少し冷静に考えれば「根拠が無い=信ぴょう性が無い」と判断できますので、くれぐれも誤った印象は抱かないように注意しましょう。

また、収益性に対する根拠が書き記されていない場合は、「そもそも稼げるとする根拠などどこにもない」と考えて問題ありません。

もし内容に対する根拠があった場合、インフォプレナーとしてそれを販売ページに記載しない理由はどこにも無いからです。

転売のデメリットが一切記載されていない

続いて私的に突っ込みたい点は、転売を行う際のデメリットが一切記載されていないというものです。

転売のみならず「仕入れ」という概念がある商売には、在庫リスクや赤字という懸念が常に付きまとっています。

つまり仕入れた商品を効率良く売ることが出来なければ在庫をいつまでも抱えることになりますし、そうなれば当然赤字になり事業資金がどんどん減っていくのです。

こうしたデメリットというのは、本来ならば販売ページ上でしっかりと記載するべきなのですが、まー河野永治氏の本件ではそうした記載は一切見受けられません。

提案するビジネスのマイナス点を、極力読者には伝えたくないのがインフォプレナーの心情ですが、それらのマイナス点は提供するノウハウの有益性をしっかり伝えてプラスに持っていくのが「デキるプレナー」の仕事になります。

しかしデメリットを記載していないという事実は、提供するノウハウの有益性が存在せず、デメリットな点を打ち消すメリットも無い可能性があります。

河野永治氏の輸入転売完全マニュアルを手にしたとしてもメリットなど一つもない可能性があるわけです。

従って、どのような根拠で「売れる」としているのか全く伝わらない3000個の商品リストを利用しても、儲かるどころか赤字になってしまう危険性が非常に高いという事を示唆しています。

一応ページ上では、輸入額と販売額を比較した画像を掲載しているものの、これらはあくまで「商品価格の差額を証明しているだけ」でしかなく、実際に仕入れて、実際に売れたと証明しているものではありません。

差額の大きい商品画像を用意するだけなら誰だって出来てしまうんですよ。

売れたとする画像を掲載したいなら、売れた際の各手続きをキャプチャしたものを掲載するべきですね。

しかしそうしたキャプチャを掲載していないという事は、そうした画像を用意できなかったのだと考えられるため、河野永治氏自身は実際に転売で成功できていない可能性すら浮上してきます。

実際に成功できているなら、それを証明するあらゆる証拠物を掲載するのがインフォプレナーの特性だからです。

「そのビジネスで稼げてないプレナーから教わる事は何もない」という懸念を払しょくする為に、インフォプレナーは「稼げている」という事実をアピールする必要があるわけです。

ですが、河野永治氏の本件ではそれらは見受けられない…。

河野永治氏自身が成功できていないと捉えるのが自然ではないでしょうか?

まーどの道、デメリットを打ち消すほどの実践メリットが無い可能性がある以上、本件に期待するのはやめておくべきですね。

短すぎるサポート期間

また、河野永治氏の本件の不可解な点が、サポート期間がたったの一ヶ月という超短期に設定されている点です。

参考のために言っておきますが、この教材の価格は49800円です。

およそ5万円の価格帯であるにも関わらず、実践者はたったの30日間しかサポートを受けることが出来ないのです。

これはさすがに短すぎるでしょう。

当ブログでは何度かお話ししましたが、ビジネス教材のサポート期間は短くて半年、長くて無期限というのが相場です。

実際私も、過去に発表していた教材の全ては一律で1年間というサポート期間を設けていました。

それも49800円ほどの価格ではなく、2万円前後といった低価格帯であるにも関わらずです。

これを踏まえれば、5万円弱でたった30日のサポート期間はどう考えても短すぎだと言えますね。

何故このような短期的なサポート期間にするのか?という点については、これも過去の記事でお話ししたように、「販売者自身が価値の無い情報を売っていると自覚しているからこそ、サポートを短くし対応責任を最小限に抑えている可能性がある」というものです。

価値の無い情報を提供している以上、ゆくゆくは実践サポートからクレーム事案になるのが必須なので、サポート期間を短くすればクレームを処理する責任も短い期間で済むからです。

あまりに無責任な理由になっていますが、現実としてこのようなインフォプレナーが数多くいるのです。

河野永治氏もそうだと断言する事は出来ませんが、その可能性は非常に高いものだと考えて問題ありません。

もし提供するノウハウの有益性に自信があるならば、サポート期間を極力長く設定しているはずですからね。

まーいずれにしても満足のいくサポートが受けられないのなら、購入後は「自分の力で稼ぐ」という事を前提として取り組むことを覚悟しましょう。

河野永治 知識ゼロからの副業で月10万円堅実に稼ぐ輸入転売完全マニュアルまとめ

さて、本日は河野永治氏の知識ゼロからの副業で月10万円堅実に稼ぐ輸入転売完全マニュアルについて綴ったわけですが、総合的に判断して私なら購入はしません。

儲かるとする根拠が一切伝わってこないのもそうですし、転売ビジネスのデメリットを打ち消すメリットも一切感じられませんし、サポート期間が短すぎるという点もそうですし…。

そして何より高すぎる。

まービジネス教材の価格を設定するのはインフォプレナーの自由なところではあるのですが、それにしても想定されるクオリティと照らし合わせれば見合っていない価格帯ですので、極めて割高な印象が否めません。

私から見れば、たとえ1000円だとしても購入しようとは思ないでしょうね。

赤字で破産する覚悟なら良いですが、儲けたいならこの教材に賭けるのは危険だと思います。


最後になりますが、当ブログに関するお問い合わせは、サイドバーに設置したメールリンクからお願い致します。

必ず24時間以内に返信させて頂きますので、いつでもお気軽にどうぞ。

現役インフォプレナー「Jill」

コメント

タイトルとURLをコピーしました